「煮物にうるさい男はマザコン」「パスタをズルズル吸ってる男は出世できない」 女が密かにチェックする男性の食事マナー
2009.05.08 |Category …人生
ライブドアリサーチの
「飲食店でのマナーの悪さに、
いらっとしたことは?」
というアンケート結果によると、
「はい」が71%と、約7割の人が
不快な思いをしたことがあるという結果に。
さらに「どんなことを不快に感じたか?」では「飲食店スタッフに対する態度が
横柄」が60%ともっとも多く、次いで「食事マナーがおかしい」(49%)、
以下「支払いをしぶるなど懐が狭い」(10.5%)、「ワインなどのうんちくが長い」(7.4%)、
「ファッションをTPOにあわせない」(4.2%)と続いた。
「お店のランクでも態度を変える男性は、人間として小さい証」と話すのは、
美香子さん(36歳)。「同期の男性のことなのですが、居酒屋のバイト店員には
『空いたグラス全部下げて』など当然のようにタメ語を使って、態度も横柄な感じ。
だけど上司たちとちょっと高級なイタリアンに行くと、うって変わって店員に対して
腰が低くなるんです。気持ちはわかなくもないけれど、器の小さい男だなと
思ってしまいますね。場所を問わず、ジェンルマンに振舞うのが大人の男性という
ものではないでしょうか?」
由美さん(33歳)は、「居酒屋で女性店員にしつこくからんだり、おやじギャグを
連発する男性に失望」という。「目の前に女性陣がいるのに、
『今の店員のコ、かわいい!』とウキウキしちゃう男性って、飲み会を開くと
1人はいますよね。まれに、店員さんをリサーチして
『まだ19だって! うひゃひゃ』と報告してくる男性がいますが、私にどんな
リアクションを期待しているのでしょうか。同じ行動を女性がしたら
どん引きするくせに。幻滅するほどではないけど、女心に鈍感なんだと感じます」
雰囲気のくだけた大衆居酒屋は、時にその人の性格を裸にしてしまうことがある。
目の前の男性の本質をチェックするのに、居酒屋を
リトマス試験紙にしてもよいかもしれない。
一方、レストランの席では軽口が災いの元になるケースも。
春江さん(37歳)は「『おいしくない』など味に
ネガティブなことを言う男性」が苦手。
http://news.livedoor.com/article/detail/4139915/
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草食男子を楽々ゲットする方法 「寝床でとにかく乱れる」
2009.05.06 |Category …人生
寝床ではとにかく乱れることが大事!?
男をオトす単純明快な戦法
好きな人を自分のものにしたい!
そう熱望するのは当たり前のこと。
そして大事なのはその方法ですが、よく取り上げられる男を
オトす方法で一番多いのは「色仕掛け&女の涙」。
単純明快なこの戦法、具体的にはどんなことなのでしょうか。
昔から女の武器といわれている「色気」と「涙」。
草食男子が増えつつある昨今、女子だって色々と仕掛けていかなくては、
恋が発展しないのです。そこで、まずはマンガにもでてくるような
古典的「男をオトす方法」を紹介。べったべたな方法なだけに、
一度は試したことがある方も多いのでは?
その1
「共通の話題を作って2人きりで食事の約束をする」
まず第一歩のきっかけ作りとして。
その2
「2人で会っているときはセクシーな服装で」
ミニスカートを履く、胸元がやや開いた服を着るなど。
その3
「体で誘惑して寝床に連れ込む」
セクシーなアナタに彼もメロメロ!?
ただ純情すぎる彼だと恐れをなして逃げられるので注意。
その4
「酔わせて寝床に連れ込む」
その3で逃げられた際には、お酒で
酔いつぶれた振りをして寝床に連れ込む作戦もアリ!?
http://news.livedoor.com/article/detail/4139412/
女「この男私とSEXしたくて必死じゃんwマジキモイんですけど」
2009.03.31 |Category …人生
下心が明らかとなるトーク内容7パターン
男性ならば、下心があってデートしてしまうことが
少なからずあると思います。
しかし、女性は些細な行動ひとつで男性の下心を察知します。
一歩間違えれば、女性から嫌われ、次のデートの約束を
取り付けることができない場合もあります。
今回は、デートの参考にして頂くため
「下心が明らかとなるトーク内容7パターン」をご紹介させて頂きます。
【1】やたらとお酒を勧める。さらに、お酒が弱いと喜ぶ。
【2】「彼女がいない」「彼女とうまくいっていない。」と寂しさをアピールする。
【3】やたらと下ネタを話す。
【4】密室を好むようなお店の選択。
【5】「一人暮らし?」と聞く。
【6】映画ではなくDVDを見たがる。
【7】「ふたりっきりになれる場所に行きたい」と言い出す。
http://news.livedoor.com/article/detail/4087008/
肉食・草食系だけじゃない、頑張ってるのに女性に相手にされない、『昆虫系男子』もいるんです!
2009.02.24 |Category …人生
「男は積極的に女性を狩る肉食系と、自分から
動かない草食系だけじゃない。俺達みたいに頑張ってるのに
女性に相手にされない、『昆虫系男子』もいるんです!」
とのっけから力説するのは、34歳の会社員と公務員の
彼女なし独男コンビ。
彼らは自分達を、昆虫系男子と標榜する。
とその前に。草食系男子について、説明しておかねばならない。
Wikipediaによると、「一般的には、協調性が高く、家庭的で優しいが、恋愛に積極的で
ないタイプの男性」とある。昨年には『草食系男子の恋愛学』(森岡正博著)『草食系男子
「お嬢マン」が日本を変える』(牛窪恵著)などの本が刊行されるなど、今注目の存在のようだ。
確かにそれまでの日本男児と言えば、「据え膳食わぬは武士の恥」「浮気は男の甲斐性」
という言葉からも分かるとおり、ひたすら攻める肉食系をよしとする風潮があった。
しかし真面目で誠実だけど恋愛ポテンシャルが低いゆえに、なかなか女性に
注目されない草食系男子を、改めて見直してみては……というのが、最近の風潮のようだ。
しかし。この草食系男子にもなれない、
言ってみれば昆虫系男子が存在するのだと2人は断言した。
「まず、見た目がやばい。女性に好かれるルックスではないと思う。だから肉食系が好きな
女子にも草食系が好きな女子にも相手にされない。そしてちゃんと動いているのに、
その動きを認めてもらえないのが特徴です。よく『自分からアプローチしないから、
彼女ができないんだ』って説教をされますが、十分動いてますよ!」(Aさん)
http://news.livedoor.com/article/detail/4016471/
「男性が家事をするのはかっこいい!」 家事力が今時の“男らしさの証”になっている
2009.02.17 |Category …人生
男の家事。といえば妻に手なずけられてシブシブ…
という消極的なイメージがあったが、
最近は自ら極めようという姿が目立ってきた。
オネエ系男子ではない。家事力=生活力として今時の
“男らしさの証”にさえなっている。
「家事の社会的地位向上」を目指し創設された家事検定の主催は主婦と生活社。
「主婦を応援するスタンス」ながら、第1回4034人の受験者のうち1割が男性だった。
「未婚者も36%にのぼり、家事=主婦のイメージをくつがえす結果でした」
と実行委員会。性別世代別の得点も60代男性が20代女性を上回る
健闘ぶり。昨秋、実行委が行った調査では、20代女性の73%が
「男性が家事をすることはかっこいい」と回答するなど、
「男性の婚活にも家事力は必須か」と実行委は期待。
第2回目の検定は3月29日に実施される。
一方、男性の家事参加が顕著なのは料理。
調査会社マクロミルが昨年10月、20~50代男性516人に
行ったアンケートでは、料理をする男性が84%。きっかけは「節約」(36%)が最多で、
家事が“不況を乗り切る技術”として見直されていることがうかがえる。
「男の掃除」(日経BP社)は、定年を迎えた団塊世代の男性たちの
「暇つぶしと実益を兼ねて掃除でも」との声を受けて昨年11月に発行。
重曹などで汚れを中和して落とす、エコで化学的な掃除法を伝授する
著者の佐光紀子さんの講座にも、男性参加者が増えているという。
確かに家事には理論と体力、そして愛情が必要。
男の魅力を表現するこれ以上の機会はないかも!?
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090217-00000551-san-soci
関連
恋愛にそれほど積極的でない「草食男子」を食い尽くす「肉食女子」とはどんな人種か?
毎日新聞「取材相手のゲイの男性から『かくしごと、ないですか?』と聞かれ、瞬時に気味が悪いと思ったが、実は『書く仕事』だった」
2009.02.01 |Category …人生
なんやかんや:取材を終えて帰り支度をしていたら… /大阪
取材を終えて帰り支度をしていたら、取材相手に
「かくしごと、ないですか?」と聞かれた。
隠し事はないことはないが、初対面のあなたに言う必要はない。
なんで、そんなことを聞くのか。相手はゲイの男性。
ゲイは繊細だというから、何か特別な感覚で察したのか。
そうだとしたら気味が悪い。なんてことが瞬時に頭を巡ったが、
実は「書く仕事」だった。
漫才は聞き間違えたフリしてボケる。「うちのサイがね」「君とこ、サイがおるんか」
「違うがな。女房、奥方、山の神」という、いとし・こいしの漫才みたいに。笑い話で
済めばいいが、「悪夢や」とボヤく相手に、「アコム?」と聞き返して不興を買ったこと
もある。かと思えば、わざとボケて無視されることもある
http://mainichi.jp/area/osaka/news/20090201ddlk27070234000c.html
「元カノ・元カレ」について…女性の2割弱は今の彼より「元カレ」が好き、男性は半数以上が「元カノ」に未練あり
2009.01.10 |Category …人生
女性の2割弱、今の彼より「元カレ」が好き
~男性の半数以上が「元カノ」に未練あり
過去に交際していた異性、いわゆる「元カノ・元カレ」について、
ネットユーザーはどのように考えているのだろうか。
20代から40代を中心とするネットユーザー男女396名の回答を集計した。
回答者は「結婚している」が46.2%、「恋人がいる」が12.6%で、配偶者または恋人がいるのは
58.8%だった。また、「別れたので恋人はいない」は30.8%、「異性と付き合ったことはない」は
10.4%の割合となっている。
「配偶者・恋人がいる」とした人に、別れた恋人と今の恋人(配偶者)、どちらの方が好きかと
聞いたところ、「今の配偶者・恋人」が全体の69.1%と多数派で、「元カノ・元カレ」が15.9%、
「今の配偶者・恋人以外に異性と付き合ったことはない」が15.0%だった。
男女別に見ると、男性は「今の配偶者・恋人」が73.0%で女性を約9ポイント上回るが、
女性は「元カノ・元カレ」が18.7%と2割近く存在するという結果となった。
また、過去に別の異性と付き合ったことがある人に、元カノ・元カレに対し、正直な話、未練は
あるかとの問いでは、男性は「ある」12.9%、「ちょっとある」42.1%と、あわせて55.0%が
「未練あり」とした。一方、女性は「まったくない」が66.4%と3分の2を占め、
「ある」「ちょっとある」を合わせても「未練あり」は3分の1程度だった。
女性は「元カレに未練はない」、男性は「今の配偶者・恋人が好き、
でも元カノにも未練がある」という人が多いのか、男女の意識差は興味深い。
http://news.livedoor.com/article/detail/3969121/