高校生が6億3000万の遺産を手に入れ、運用方法をエリートはてな民に尋ねる
2008.11.30 |Category …人生
高校生が手元にある6億3000万円の資産運用法尋ねる
「人力検索はてな」に高校1年生でも可能な資産運用の方法を
教えて欲しいとの質問が投稿された。
筆者は高校1年生。資産は実父の遺産で6億3000万円ある。
現在の運用方法は、定期預金に5億円、投資信託に1億円、安定株に3000万円となっている。
今後75年間の生活費3億円は元本割れせずに運用し、
残りはリスクを覚悟して運用していきたいという。
この質問に「6億あったら、年間400万どころか、その10倍以上稼げる投資ができる。
現金のチカラってのは、1億=1000万円×10倍、じゃないんだよ」
「ローリスク・ローリターンな電気・ガスで配当を貰うとか、そういったので十分」
「国内債券、外国債券、金など、株式よりは、リスクの低い商品に分散投資」
「円、米ドル、ユーロの3通貨に資産を分けて保有」
「大学生までは勉強を最優先でしたほうがいい」など様々な回答が寄せられている。
http://news.ameba.jp/weblog/2008/11/23358.html
http://q.hatena.ne.jp/1227282932
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【動画】ブッシュさん、G20で握手を求めるが、各国首脳に華麗にスルーされていた事が判明
2008.11.22 |Category …人生
糞ワラタwww キャスターも同情してるwww
「夫は人というより物」 両足が不自由な夫にトイレ・入浴の介助もなし…夫婦27年 哀れな末路-福岡
2008.11.21 |Category …人生
「夫は人というより物」 夫婦27年 哀れな末路 福岡地裁 保護責任者遺棄致死事件
弁護側の被告人質問に「人よりも物と見ていた」と答えた。
19日の福岡地裁304号法廷。65歳の寝たきりの夫に十分な食事を与えず、
床ずれの傷口から感染した細菌で死なせたとして、
保護責任者遺棄致死罪に問われたパート従業員の妻(55)の言葉に、
廷内の誰もがショックを受けた。
事件は今年5月下旬、福岡市中央区の市営住宅で起きた。
すし職人だった夫は2003年にうなぎ屋をリストラされて以来、
自室にこもって酒浸りの日々。夫婦関係は冷え切った。
夫は両足の筋力が急速に衰え、翌年には胃がんの手術を受けて退院したが、
既に自力歩行が困難な状態だった。
トイレや入浴に介助が必要だが、妻はかかわらなかった。家の中が汚れたが
「部屋にこもった夫の自業自得。どうして私がこんな目に遭うのか」と掃除を放棄した。
4月下旬、夫に異変が起きた。妻は結婚して別の家に住む娘にメールを送った。
「隣(夫)が動かない」。だが、娘は手助けしてくれなかった。
ベッドの上から動けない夫。妻は冷凍食品のたこ焼きやオムレツを皿に乗せ、
ベッドの脇のテーブルに数日に1回、夫の姿も見ずに置いた。
食べたかどうかも確認せず、このままでは死んでしまうと分かっていたが、
救急車は呼べなかったという。
「世話していないことがばれるから」
夫が亡くなる前日、夫は部屋で「あー、あー」とうめいていた。
うめき声は数時間続き、やがて消えた。
翌朝、夫は目と口を開いたまま冷たくなっていた。27年間、同じ屋根の
下で暮らした夫婦の哀れな末路だった。この裁判は19日に結審し、
検察側は懲役6年を求刑した。判決は12月17日。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/60675
「彼氏が軽自動車に乗っていて恥ずかしい。別れたい」 女性のコメントに賛否両論、2000件の書き込み
2008.11.18 |Category …人生
軽自動車。ガソリン高のこの時代、軽自動車は
我々庶民の強い味方になっていると思っていたのは筆者だけだろうか。
このたびあるサイトで軽自動車に乗っている彼氏のことを「恥ずかしい。」と
つづった女性のコメントに対し賛否両論、2000件ものコメントが寄せられているという。
この書き込みをした女性は、
「軽だと信号待ちで並ばれた時なんか恥ずかしいww下向いちゃうしww」、
バーベキューの時に「軽で迎えにこられた時の恥ずかしさとか分かる?」など書かれており、
しまいには、軽自動車が理由で別れたいとまで綴っている。
このことに対して、サイトであるはてな匿名ダイアリーにはコメントが殺到。
「クルマにこだわるなんて今時絶滅寸前のバブルの残滓」
「このご時世に まーだ軽がどうのこうのとかウダウダ言ってるやつがいるとはなぁ」
「恥ずかしいと思うほうが恥ずかしい、状況に応じて乗るのが普通」などと批判の声があがった。
しかし一方では「車が好きなので男を見る時に、乗ってる車でその人のセンスを見てしまいます」
「軽だとひく。。」など、女性に同意する意見も見受けられた。
最近、「若者の自動車離れ」ということをよく耳にする。
それは車に乗らないという意味でなく、車に対して興味が薄く、
車を移動手段としてしか考えなていないという意味である。一昔前は、
車は男のステータスといわんばかりに、世の男性は車にお金と心を注いだものである。
もちろん今でもその考えが時代遅れなわけではないのだが、
「若者の車離れ」が進んでいるのは事実である。
もともと、車を移動手段としてしか考えなかったのは女性に多かったはず・・・。
でも今はそう思う男性が増えてきているのである。
そして、乗っている車でその人を判断する女性が増加している。
男性は堅実で質素に・・・女性は立場、意見を主張し豪快に・・・
一昔前とは、まるで男女の主張が入れ替わってしまったかのようである。
なんだか、昆虫や魚のように、オスがメスの何分の1の大きさしかないかのように男性が小さく、
女性が大きく見える出来事である。
http://news.livedoor.com/article/detail/3904034/
彼氏が軽自動車に乗ってた。別れたい…
彼氏にやって欲しいスポーツ 1位サッカー、2位バスケ、3位スキー・スノーボード、野球
2008.11.05 |Category …人生
小学生の頃、“スポーツができる”=“モテる男の子”だったけど、
大人になった今はどうでしょうか?
人気のスポーツをしていると今でもモテ度に影響するのか、
はたまた、ゆうこりんのポニョ理論のように、
スポーツとの関わり方で、彼のこれまでの人生とか、
人となりを判断できたりするのに役立ったりするのか!?
ちょっと気になる彼氏にやっていて欲しいスポーツを聞いてみました。
人気のスポーツはたくさんあるけど、
彼氏にやって欲しいスポーツだったり、モテるスポーツとなるとまた別物なのかも知れません。
今回もスタイルウォーカー社「女子の法則」の協力を得て、
約2000人の女子にアンケートしてみました。
さあ、人気のスポーツが上位に来るのか!? 気になるアンケート結果はこちら。
http://trend.gyao.jp/love/entry-6143.html
「初デートでユニクロ着用の彼と別れたい」…「Yahoo!知恵袋」のとんでもない質問に批判殺到
2008.11.01 |Category …人生
「初デートでユニクロ着用の彼と別れたい」質問者に批判殺到。
さまざまな悩みをユーザー同士で解決する「Yahoo!知恵袋」。
時には辞書やインターネットに載っていない情報
が寄せられることもあり、有益な情報源として愛用している人も少なくない。
しかし、中にはとんでもない質問が投稿されることも。
「素」なのか「釣り」なのかは分からないが、こうした質問には多くの批判が寄せられる。
今回も、自称女性の質問者から
「初デートで彼がユニクロだったので別れたいです!!!」
との投稿があり、1000件を超えるコメントが寄せられた。
質問者が「ベストアンサー」に選んだのは
「あなたのおっしゃる通りで彼は適当な人間に間違いありません。
ソッコー別れた方がいいですよ」という回答だったが、
その大半が
「早く別れてください。そのままじゃ、彼の幸せを奪うようなもんですよ」
質問者への批判となっている。
質問の内容は以下のとおり。
初デートで彼がユニクロだったので別れたいです!!!
会社はスーツでビシッと決まっていたのに
私服がユニクロでダサすぎ!!!
ユニクロって服に興味無い人が行く場所だし・・・
別れたほうがいいですよね?
さらに補足として、
生きていくうえでの3台要素の衣食住の衣が適当な人は
人間的にもダメな人が多い気がする・・・
オシャレな人がユニクロをチョイスする分けないじゃん。
目が肥えてる人にとってユニクロはありえないですよ・・・
と付け加えられている。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1420103289
http://www.narinari.com/Nd/20081010490.html
「正社員になったばかりに人生めちゃくちゃだわ」35歳男性
2008.10.22 |Category …人生
報われない。どうしてこんな目に遭うんだろう……。
10月上旬、高松市内のファミリーレストラン。
取材で会った男性(35)は手元に広げた勤務表を見ながら
深いため息をついて言った。いたたまれない気持ちになった。
7月、人員整理にあい、正社員だった勤め先の宅配ピザ店を解雇された。
「クビ? いつですか。そんなの仕事がないです。暮らしていけません」
「3日後だ」。
たったそれだけだった。目の前が真っ暗になった。
6年半の間「正社員」としてもくもくと働いてきた。
ピザ焼き、売り上げの管理、アルバイトの差配。
店を切り盛りしてきた。働く自覚と誇りがあった。
正社員になったのは02年だ。2年間のアルバイトをへてようやくたどりついた。
交際中の女性が双子を妊娠し、結婚した直後だった。
「これで安定する」。喜びあった。
勤務は楽ではなかった。
正社員は自分と店長の2人だけしかいない。休日出勤は当たり前。
毎日5時間以上残業した。
残業代はもらえず年収は約240万円に据え置かれたが、頑張った。
正社員と思ったからだ。妻も子どもと実家に戻るなどして生活をやり繰りしてくれた。
だが、仕事に追われ子どもの世話もままならなくなった。
すれ違いの生活が続き、我慢の限界がきたのだろうか。
「こんなに働いているんだから、本当はもっと給料をもらってるんじゃないの」。
ある日妻から詰め寄られた。1年後に離婚した。
「妻子を養おうと歯を食いしばったのに、正社員になったばかりに家庭が壊れた。
本末転倒だった」。悔やんでも悔やみきれない。
http://mytown.asahi.com/kagawa/news.php?k_id=38000000810210001