綺麗な二次画像貼ってけ
2008.06.19 |Category …民話・神学
【海外】米男性、生エイリアンのビデオ撮影に成功、記者会見で公開。
2008.06.09 |Category …民話・神学
1 名前: たんぽぽ乗せ名人φ ★ 投稿日: 2008/06/08(日) 10:02:11 ID:???0
米国のジェフ・ペクマンさんは5月30日に開かれた記者会見で、
多くの記者に対してエイリアンが部屋の中を覗いている
様子を撮影したビデオを公開した。
このビデオこそ、初めて生きているエイリアンの映像だ。
5月31日米「デンバー・ポスト」の報道よると、
デンバー市民ペクマンさんはネブラスカ州在住のスタン・ロマネックさんが
2003年7月17日に自宅で撮影したという。
当時、十代の娘2人がいるロマネックさんは、不審者が娘たちを覗いていると思ったため、
娘たちの部屋内の窓に焦点を合わせて、隠しカメラを設置し、不審者を撮影しようとした。
しかし、地面から窓まで2・4メートルもある高さの外に複数の光が現われて、
不明物体が窓辺にゆっくり移動して来て、 上下を動いていた。
約3分間の白黒ビデオの中で、丸い扁平な風船のような頭をして、
非常に大きい黒い目をしていて、つるつるしている様子。
ロマネックさんおよびペクマンさんは共にその不明物体がエイリアンだと主張し、
コロラド州映画学院のジェリー・ホクマン氏にビデオを送り分析を依頼した。
実際に、ビデオの映像は編集など行われていないことを証明したが、不明物体がエイリアンか、
それとも人形かは確定できないという。
「ミューチュアル・UFO・ネットワーク」のアレジャンドロ・ロジャス氏は、人形であれば、
きっととても複雑で素晴らしい人形だと示した。
ペクマンさんは、
「自分がこれまでに見たエイリアンの中では、最も素晴らしい(エイリアン)証拠だ」と語った。
ペクマンさんはコロラド州デンバー市政府に対してエイリアン事務委員会を設立し、
18人の専門家を派遣し、
エイリアンの活動を研究することによって、一旦エイリアンが地球に堂々と来たときに、
当局が市民の安全を保障できるように働きかけている。
市政府は180日以内に、4000人の市民の署名を集められれば、提案を検討するとのことを示した。
http://jp.epochtimes.com/jp/2008/06/html/d15976.html
米国のジェフ・ペクマンさんは5月30日に開かれた記者会見で、
多くの記者に対してエイリアンが部屋の中を覗いている
様子を撮影したビデオを公開した。
このビデオこそ、初めて生きているエイリアンの映像だ。
5月31日米「デンバー・ポスト」の報道よると、
デンバー市民ペクマンさんはネブラスカ州在住のスタン・ロマネックさんが
2003年7月17日に自宅で撮影したという。
当時、十代の娘2人がいるロマネックさんは、不審者が娘たちを覗いていると思ったため、
娘たちの部屋内の窓に焦点を合わせて、隠しカメラを設置し、不審者を撮影しようとした。
しかし、地面から窓まで2・4メートルもある高さの外に複数の光が現われて、
不明物体が窓辺にゆっくり移動して来て、 上下を動いていた。
約3分間の白黒ビデオの中で、丸い扁平な風船のような頭をして、
非常に大きい黒い目をしていて、つるつるしている様子。
ロマネックさんおよびペクマンさんは共にその不明物体がエイリアンだと主張し、
コロラド州映画学院のジェリー・ホクマン氏にビデオを送り分析を依頼した。
実際に、ビデオの映像は編集など行われていないことを証明したが、不明物体がエイリアンか、
それとも人形かは確定できないという。
「ミューチュアル・UFO・ネットワーク」のアレジャンドロ・ロジャス氏は、人形であれば、
きっととても複雑で素晴らしい人形だと示した。
ペクマンさんは、
「自分がこれまでに見たエイリアンの中では、最も素晴らしい(エイリアン)証拠だ」と語った。
ペクマンさんはコロラド州デンバー市政府に対してエイリアン事務委員会を設立し、
18人の専門家を派遣し、
エイリアンの活動を研究することによって、一旦エイリアンが地球に堂々と来たときに、
当局が市民の安全を保障できるように働きかけている。
市政府は180日以内に、4000人の市民の署名を集められれば、提案を検討するとのことを示した。
http://jp.epochtimes.com/jp/2008/06/html/d15976.html