女「この男私とSEXしたくて必死じゃんwマジキモイんですけど」
2009.03.31 |Category …人生
下心が明らかとなるトーク内容7パターン
男性ならば、下心があってデートしてしまうことが
少なからずあると思います。
しかし、女性は些細な行動ひとつで男性の下心を察知します。
一歩間違えれば、女性から嫌われ、次のデートの約束を
取り付けることができない場合もあります。
今回は、デートの参考にして頂くため
「下心が明らかとなるトーク内容7パターン」をご紹介させて頂きます。
【1】やたらとお酒を勧める。さらに、お酒が弱いと喜ぶ。
【2】「彼女がいない」「彼女とうまくいっていない。」と寂しさをアピールする。
【3】やたらと下ネタを話す。
【4】密室を好むようなお店の選択。
【5】「一人暮らし?」と聞く。
【6】映画ではなくDVDを見たがる。
【7】「ふたりっきりになれる場所に行きたい」と言い出す。
http://news.livedoor.com/article/detail/4087008/
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朝日新聞社から「2ちゃんねる」へ荒らし行為…記事の書き込みに規制
2009.03.31 |Category …ニュース
フリーの大型掲示版サイト「2ちゃんねる」が
30日付けで朝日新聞社(asahi-np.co.jp)からの
記事の書き込みに規制をかけたことが明らかとなった。
2ちゃんねるによると朝日新聞社は今年の2月頃から2ちゃんねるの
「鉄道路線・車両」板内のスレッドに対して「あぼーん、あぼーん」といった意味不明な
書き込みを多数投稿し、掲示版の正常な運営を妨害する行為を行っていたとしている。
国内企業の場合、企業内から2ちゃんねるへ書き込みを行うことを
規制しているところも多く、このように2ちゃんねる側が企業名を公表して
迷惑行為の排除に乗り出すということは稀。
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200903311708
「浅田真央がトリプルアクセルに失敗した理由?」~パロディー写真が韓国で話題
2009.03.31 |Category …ニュース
「浅田真央がトリプルアクセルに失敗したのは中島のせい」
30日、インターネットでは、「浅田真央が
二回目のトリプルアクセルで転倒した理由」という
タイトルのパロディー写真が、ネチズン達の話題になっている。
この写真は去る29日、アメリカ・ロサンゼルスのステープルズセンターで
行われた『2009国際スケート連盟(ISU)世界選手権大会・女子シングルフリー』
で、キム・ヨンア(19歳・高麗大)のライバルである日本の浅田真央が、
得意のトリプルアクセルを試みて転倒する場面と、
いわゆる『中島のパロディー写真』を合成したのである。
これに先立ちネチズン達の間では、日本野球代表チームの中島裕之が去る24日、
韓国と日本のWBC決勝戦で2塁にスライディングしながら、1塁に球を投げようとしていた
セカンドコ・ヨンミンの膝を掴むという、非紳士的なプレーの場面をパロディー化した
『中島パロディー』が、流行するように拡散した。
この写真は、送球の妨害をする為にコ・ヨンミンの膝を掴んだ中島の両手が、
トリプルアクセルを試みて転倒する真央の左膝と正確に一致するよう合成されて、
まるで中島が真央を転倒させたように見せた。
このパロディー写真は、DCインサイドの韓国野球ギャラリーのあるネチズンが去る29日、
「Team Kill(オンラインゲームで味方チームを戦わせたり、殺す事を示す言葉)」という
タイトルで初めて載せられたと推定されている。
ネチズン達はこれに対し、「とても奇抜だ」、「創意力が輝いている大作だ」、
「最高のセンスだ」、「今年のパロディー金メダル級」と言うなど、爆発的な
反応を見せている。
一方で他のネチズン達は、「野球とフィギュアは別なのに、酷い写真ではないか」、
「キム・ヨンアも演技中に転倒した時の心情を知っている、この写真を見て笑う事は
出来ない」と批判した。
ソース:NAVER/朝鮮日報(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=001&oid=023&aid=0002038123
中国のニセモノ文化、日本はどう見るか―「セイバー」のフィギュアが「邪神」に…「2チャンネル」ではこの話題で持ちきりに
2009.03.31 |Category …ニュース
中国の流行語の一つに「山寨」という言葉がある。
もともとは山のとりでを指したこの言葉だが、
現在は、ニセモノやコピーなどの「パクリ」商品を
指す言葉として広く用いられている。
このような製品や現象に対する中国人のイメージは、
「見た目は派手だが質は悪い」といった否定的なものである一方、
「価格も安いし売り出しも早い」という肯定的なものでもある。
中国の「山寨文化」は国内を席巻し、海外にまで広がりつつあるという。
外国人はこのような現象をどのように見ているのだろうか。「国際金融報」が伝えた。
50年代から60年代にかけての日本も、クオリティーは少々劣るが価格が
安い製品によって発展を遂げた。ソニーやトヨタなどの発展も小さな作業所から
始まっている。中国市場では現在、日本製の電気製品はデジタルカメラや
ゲーム機を除いて成功を収めていない。日本の商品では主に、アニメや漫画、ゲーム、
ライトノベル、ドラマなどの文化コンテンツが、中国の「パクリ」の対象となっている。
日本では数年前、北京にある某テーマパークが話題となった。
ほとんどディズニーランドのコピー版とも言えるこのテーマパークには、「聖闘士星矢」や
「ドラえもん」などの日本の漫画キャラクターも勢ぞろいしていた。もちろん著作権など
おかまいなしだ。日本のテレビ局はこの情報を聞くとすぐに取材に訪れた。
その報道は、著作権侵害を問題とするものである一方で、「ディズニーランドのニセモノ」を
面白おかしく紹介するものでもあった。
卵型カプセル入りのおもちゃは、日本のキャラクター産業から生まれた独特な文化の
一つだ。中国の漫画・アニメ雑誌もこれを模倣し始めている。
中国のアニメ雑誌「動画基地」は06年、日本のゲームソフト「Fate/stay night」の特集を
組み、ゲームに登場する「セイバー」のフィギュアを付録につけた。
かわいいキャラクターが「邪神」のようになったこのフィギュアは、
できの悪さで大きな話題を呼んだ。
予想外だったのは、この「邪神」が国内で話題となっただけでなく、日本でも大きな話題と
なったこと。日本最大の掲示板サイト「2チャンネル」はこの話題で持ちきりとなり、
「邪神」の絵を描くファンまで現れた。5元もしなかったこのフィギュアの値段は
1000元以上まで跳ね上がったという。キャラクターを設計した宮川武氏は、中国の漫画家を
通じてこのフィギュアを手に入れ、原作の隣において友人に自慢しているという。
ただ、中国のニセモノ文化が日本側の著作権を侵害していることは確かだ。
中国若手作家の小説「幻城」は日本の漫画「聖伝」の盗作だと言われるし、
湖南テレビでは日本の漫画「花より男子」を模倣したドラマが撮影されているという。
だが今後、著作権保護が厳格化されるにつれて、こうしたニセモノ文化は消えていくことに
なるだろう。(編集MA)
http://j.people.com.cn/94476/6625706.html
中国は「最も多くの領土を失った国」 日本は琉球群島を奪い、沖縄県と改名し残虐な同化・奴隷化政策をした【中国のブログ】
2009.03.31 |Category …ニュース
現在に至るまで、最も多くの領土を失った国家は
どの国か分かるだろうか?それは中国である。
尖閣諸島や南シナ海における群島を考慮しなくても、
603.46万平方キロもの領土を失っている
国家は中国を除いて他にはない。
ロシアは17世紀の南下政策から始まり1921年までの間に444万平方キロの中国領を奪った。
日本は中国から4600万平方キロもの琉球群島を奪った。
琉球王国の各種資料によると、1383年以来、歴代の琉球王は中国皇帝に冊封
(中国王朝の皇帝がその周辺諸国の君主と君臣関係を結ぶこと)を求め、正式に
君臣関係を結んだ。この関係は1609年、日本の薩摩藩が琉球に侵入しても継続されたが、
1879年、日本は琉球王国を沖縄県と改名、残虐な同化・奴隷化政策を開始したのだった。
インドは9万平方キロの南チベットを奪った。
吐蕃王朝(とばんおうちょう:7世紀初めから9世紀中ごろにかけてチベットにあった統一王国)
以来、チベットは今日に至るまで中国の管轄の下にある地域である。
1914年、チベット政府とイギリス領インド帝国の間で隠密裏に取り決められた
マクマホン・ラインは、中国歴代政府は承認したことのないものである。
しかし、インド政府は1950年から53年にかけて派兵した上で領土を奪ったのである。
62年、中国軍は中印国境紛争地帯に派兵、大規模な戦闘にまで発展した。
上述の603.46万平方キロもの領土は17世紀から現在に至るまでに失ったものであり、
このわずか300年の間に我々中国人が一体何をしたというのであろうか?
現在の領土の半分以上の土地を失った事実は我々中華民族の恥辱であり、
永遠の痛みでもあるのだ。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0320&f=column_0320_005.shtml
美人すぎるNHKアナ 小正裕佳子早くも注目 ネット掲示板「きれい」「美人すぎる」などと書き込まれる
2009.03.30 |Category …芸能
今春NHKに入局予定の東大卒アナウンサー
小正裕佳子さんが早くも話題になっている。
ネット掲示板には「きれい」「美人すぎる」などと書き込まれ、
「超大型新人」とも期待されている。いったい、どんな人なのか。
小正裕佳子さんは兵庫県出身、1983年生まれの25歳。高校から一浪した後、
東京大学理科二類に入学した。2007年に医学部健康科学・看護学科を卒業後、
大学院医学系研究科に進んだ秀才だ。
しかも、入学後の2003年、「ミス東大」に選ばれた美貌の持ち主でもある。
ミスキャンパスの日本一を決める「ミスオブミスキャンパス」でも
グランプリに輝いているし、2008年には「ミスインターナショナル日本代表選出大会」
にも出場した。講談社の雑誌『KING』では読者モデルもつとめ、人気も上々だった。
なお、大学時代には東大弁論部にも所属。1回生のときには
「東京大学総長杯争奪全国学生弁論大会」にも出場し、3位に入賞。
かたや、バスケットボールのサークルでは
アクティブに活動するなど、まさに才色兼備だ。
個人のブログやネット掲示板では、「美しすぎると話題の小正裕佳子さんを
見てみたんですが、確かにこの人は綺麗かも」「・・・確かに美人ですね。
この美貌で東大の大学院・・・。非の打ち所がないですね」
「美人だよね。クォーターか何かなのかな?」
などと書き込まれ、にぎわっている。
http://www.j-cast.com/2009/03/29038367.html
http://all-todai.com/interview/portrait/komasa/komasa2.html
小正裕佳子 ブログ
http://ameblo.jp/yukako-komasa/
【北ミサイル】アメリカが標的でなければ迎撃しない 米ゲーツ長官
2009.03.30 |Category …ニュース
ゲーツ米国防長官は29日、FOXテレビの番組で、
北朝鮮が発射を予告した弾道ミサイルとみられる
「人工衛星」について、
「ハワイに向かって来るようなら(迎撃を)検討するが、
現時点でそのような計画があるとは思わない」
と述べ、米国の領域を標的としたものでない限り、
米軍がミサイル防衛(MD)で迎撃することはないとの見解を示した。
ゲーツ長官が迎撃に慎重姿勢を示したのは、発射予告期間(4月4~8日)を目前に控え、
北朝鮮側への刺激を避け、自制を促す狙いがあるとみられる。
同長官は、ミサイルとみられる物体が既に発射台に設置されたことから、
「多分発射するだろう」と述べる一方、アラスカや西海岸など米本土に
到達し得る大陸間弾道ミサイルではないとの見方を示した。また、
北朝鮮が現時点でミサイルに核弾頭を搭載できる能力を持っている可能性は低いと指摘した。
日本による迎撃に関しては、
「もしミサイルが失敗して、破片が日本に落下するようなら、
彼らは行動を取ると言っている」と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090330-00000000-jij-int