「自分は強くて偉いのに、同級生に対等に話しかけられた」 同級生を大量爆殺計画の高校生、供述…学校では全校集会…札幌
2009.02.27 |Category …ニュース
「爆発後、死のうと」 札幌の高1 自殺ほのめかす供述
爆弾を作って同級生を殺害しようとしたとして殺人予備の疑いで逮捕された
札幌市北区に住む道立高校一年の男子生徒(16)は、札幌西署の調べに対し、
「作った爆弾を教室で爆発させて逃げた後、自分も死のうと思っていた」などと
供述していることが二十七日、分かった。
同署は爆弾を作ろうとした動機を慎重に調べている。
同署によると、逮捕された男子生徒は「自分は強くて偉いのに、
同級生に対等に話しかけられ、見返したかった。三月の春休みまでに
爆弾を作り、実行するつもりだった」などと供述しているという。
男子生徒が通っていた高校では二十七日午前、全校集会を開き、
生徒に事情を説明。校長は生徒らに「皆さんに危害が加わることはないので
心配しないでほしい。大きなショックを与え、反省している」と話した。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/society/149792.html
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しょこたん、イケメン俳優との初フライデー掲載に必死な弁解…「友達たちとご飯食べただけでトップ記事かおwwww」
2009.02.27 |Category …芸能
ちょwwwwww
初フライデーktkrwwwwww(・ω・)→(゜ω゜)クワッ
友人たちと一度ご飯たべただけで
トップ記事らいかwwwwww(^ω^;)(;^ω^)ギザどん(^ω^;)(;^ω^)
どんだけ大物扱いおwwwwww(^ω^;)(;^ω^)
凄い短足だしwwwwww
らい(^ω^;)(;^ω^)
ご飯食べたらトップ記事(^ω^;)(;^ω^)らいー
〓しょうこ〓
http://blog.excite.co.jp/shokotan/2870395/
ニンテンドーDS、「マジコン」被害は3000億円超との試算…著作権団体「ゲーム産業の衰退につながる」
2009.02.27 |Category …ゲーム
平成16年の発売以来、国内での累計販売台数が
2500万台以上、全世界では8000万台以上に上る
「ニンテンドーDS」。爆発的人気の陰で、違法コピーや
プロテクト(防御)外しによる不正利用が横行、
被害総額は全世界で3000億円を超すとの試算もある。
ゲームメーカーは対策に力を注ぐが、
根本的な解決策はなく、著作権団体は「産業の衰退につながる」として法整備を求めている。
著作権法では、私的使用の複製は例外的に認められており、データのバックアップ機能の
側面を持つ「マジコン」自体の違法性は問いにくい。このため、インターネット上では
「スーパーマリオ」や「ポケモン」といった人気ソフトがだれでも簡単に無料でダウンロード
できる状況にあり、不正利用が後を絶たない。
任天堂によると、マジコンの利用者は国内だけで少なくとも数十万人規模に上り、
ユーザーの多くは海外のサイトやファイル交換ソフト「ウィニー」などを通じて違法ソフトを
入手しているとみられる。
コンピュータソフトウエア著作権協会が昨年8月に実施した調査によると、
ウィニーを通じ流出したDSソフトの本数は185万7988本。全タイトルが
常時ダウンロード可能な状態で、中には発売前のソフトも含まれていたという。
流出したソフトの被害額を国内販売分の平均単価3200円で換算すると、
59億4556万円相当になり、これは一昨年の国内出荷額の4・5%に当たる。
またDS発売以降、中国など海外の7サイトで違法ソフトがダウンロードされた件数は
一昨年12月現在で約1億1200万件に達し、被害額は3000億円以上になると試算した。
こうした現状にゲームメーカーもソフトにプロテクトをかけるなどして対処しているが、
マジコンのバージョンアップやプロテクト外しが横行し、現時点で有効な対策は取れていない。
昨年7月に発売された人気ソフト「ドラゴンクエストV」では、違法コピーの利用者が
ゲームを進められないトラップが仕掛けられ、マジコンユーザーの間で話題を呼んだが、
そのプロテクトも発売開始から6時間で破られたという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090227-00000571-san-soci
「生徒の人権踏みにじってる!許せない!」…卒業式の進行表に「君が代で着席する生徒がいたら起立促す」、都立高72校が明記
2009.02.26 |Category …ニュース
「君が代」強制
都立高72校 起立指導明記 思想・信条の自由どこへ
二〇〇八年三月の卒業式に際し七十校以上の都立高校が、
式の進行表に、「君が代」斉唱時に起立しない生徒がいたら
再度起立を促すなど、起立指導の方法を明記していたことが
分かりました。
「日の丸・君が代」不当処分撤回を求める被処分者の会が調査したもの。
東京都教育委員会は〇六年三月、生徒の起立を徹底して指導するよう全都立学校長に
通達を出しています。進行表への起立指導記載は、各校がこの通達に従って
生徒「指導」を強めた結果です。
思想・信条や宗教上の理由で「君が代」に起立できないという生徒に対し繰り返し起立を
求めれば、憲法で保障された思想・良心、信教の自由の侵害になると批判が出ています。
進行表は、各校の管理職が式の詳しい進行方法を記載した文書。
一般の教員には配られません。被処分者の会が都教委への開示請求などで調べたところ、
少なくとも七十二校(都立高校は合計で現在二百一校)が進行表に不起立の生徒への
指導方法を明記していました。
ほとんどは「着席してしまう生徒がいたら司会が再度起立を促す」
「着席する生徒がいる場合、管理職が当該生徒を指導する」などと、不起立の生徒に
繰り返し起立を求めることを定めていました。
中には「不起立の生徒がいる場合は進行係、他の教員、管理職が起立させる」と事実上、
起立を強要する内容のものもありました。被処分者の会の近藤徹事務局長は
「教職員だけでなく生徒にも強制が及んでいる。生徒の人権を踏みにじるもので許せない。
都教委は通達を撤回すべきです」と語っています。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2009-02-26/2009022615_01_0.html
銀座眼科レーシック手術集団感染症問題、1人に失明の恐れで眼鏡・コンタクト連合完全勝利
2009.02.26 |Category …ニュース
東京都中央区の銀座眼科(溝口朝雄院長)で
レーザー光線を使い近視を矯正するレーシック手術を受けた
患者67人が角膜炎などの感染症を発症した問題で、
区保健所は25日、2人が入院し、19歳の女性は
失明の恐れがある重症に陥っていることを明らかにした。
保健所は医療器具の滅菌不足が原因と発表、23日から施設全体の使用を制限し、
再発防止を指導した。
溝口院長は25日、記者会見し「心からおわびする」と陳謝。
日本眼科学会のガイドラインでは、レーシックを行うには眼科専門医に認定される
必要があるが、溝口院長は専門医ではなく、今年1月に医療器具の滅菌装置を
交換するまで、一度も点検していなかったことを明らかにした。
日本眼科学会常務理事の大鹿哲郎筑波大教授はレーシックの感染症は通常、
患者5000人に1人とし「国内では考えられない被害」としている。
厚生労働省は同日、レーシックを行う医療施設に院内感染防止の徹底を指導するよう
都道府県などに通達した。
保健所によると、銀座眼科は2006年8月に開設。昨年9月下旬から今年1月中旬まで、
639人の患者がレーシックを受けたが、2月23日までに
67人が感染性の角膜炎や結膜炎を発症していた。
2月5日、保健所にほかの病院の医師から「銀座眼科でレーシックを受けた
患者が通院している」との情報が入り、18日に医療法に基づき立ち入り調査を実施した。
2度目に立ち入り調査した20日に手術室の使用を制限、23日の立ち入り調査で
衛生管理が改善されるまで施設全体の使用を制限した。
保健所は、眼球などを固定する器具の滅菌が不十分で、手術室に手洗い場が
なかったことなどから、感染症が集団発生した可能性が高いとした。(共同)
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20090225-464924.html
児童文学館廃止にするなら寄贈した12万点の資料返せ→橋下知事「返すわ」
2009.02.25 |Category …ニュース
大阪府が財政再建の一環として2月定例府議会に
廃止する条例案を提出した国際児童文学館(同府吹田市)
をめぐり、児童文学者の鳥越信さんらから寄贈した資料の返還を
求められたことについて、橋下徹知事は25日、
「寄贈されたから自分の物と突っぱねるのは、大変失礼だ」と述べ、
寄贈された資料約12万点を返還する意向を明らかにした。
鳥越さんらは同日午後、記者会見する予定。
橋下知事は「一度、寄贈されたものは、返還できない」とする綛山(かせやま)哲男教育長に
「府の所有物だから返さないというのは、府民感覚から大きく逸脱している」と
返還に向けた検討を求めたことを明らかにした。
その上で、府が寄贈者から返還を求められた場合、すべてのケースで返還すると限らないと
しながらも、「今回は府が文学館の廃止という方針転換をしたので、寄贈者の意思を
最大限配慮しないといけない」と述べた。
鳥越さんらは先月下旬、文学館の廃止をめぐって、橋下知事と意見交換。
現在の場所での存続を求めるとともに、府立中央図書館(東大阪市)に
移転後の資料の公開方法などに懸念を示し、
「移転を強行するなら本を返してほしい」と訴えていた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/090225/lcl0902251154000-n1.htm
"日本の作家びっくり!" 本の全文が米グーグルのデータベースに…拒否には申請が必要
2009.02.25 |Category …ニュース
日本の作家びっくり!申請なければ全文が米グーグルDBに
検索大手グーグルが進めている書籍全文のデータベース化を巡って、
同社と米国の著作者らが争っていた集団訴訟が和解に達し、その効力が
日本の著作者にも及ぶとする「法定通知」が24日の読売新聞などに広告として掲載された。
著作者らが自ら申請をしなければ、米国内でのデータベース化を拒めない内容で、
日本の作家らには戸惑いもある。
集団訴訟が起こされたのは2005年。米国内の大学図書館などと提携し、
蔵書をデジタル化して蓄積する計画を進めていたグーグルに対し、全米作家組合と
全米出版社協会が、「著作権への重大な侵害」などとして訴えた。
両者は昨年10月に和解で合意、今夏にも出される連邦裁判所の認可を待って発効する。
合意の対象は、今年1月5日以前に出版された書籍で、同社は、
〈1〉著作権保護のために設立される非営利機関の費用3450万ドル(約32億円)
〈2〉無断でデジタル化された書籍などの著作権者に対しての補償金総額4500万ドル
(約42億円)以上をそれぞれ支払う。見返りとして同社は、絶版などで米国内で
流通していないと判断した書籍のデジタル化を継続し、書籍データベースアクセス権の
販売や、広告掲載などの権利を取得することが定められた。
また、対象書籍に関連して同社が今後得る総収入の63%を著作者らに
分配することも決まった。
また、著作権者は、オンライン上での使用を望まない場合、2011年4月5日まで、
同社側に自著の削除を求めることができる。さらに、和解に拘束されることを望まない
著作権者に対しては、和解からの「除外」を認め、今年5月5日を除外通告期限としている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090225-00000066-yom-soci
※関連サイト:Googleブック検索
http://books.google.co.jp/