エイベックス松浦社長「僕らは常に戦っている。悪質なマスコミもいるが、良識ある日本人には自らわかってほしい」
2009.01.11 |Category …芸能
こないだブログにこんな書き込みがあった。
書いた人は素直な気持ちで書いたのだろう。
それについて何も思ったりはしない。
ただ、僕が、僕らのアーティストを守っていないように
彼は感じたようだ。
しかし、僕の答えはこうだ
僕らは僕らのアーティストのことを本気で一生懸命守っている。
それが仕事だが、だけどマスコミも相手も書くことが仕事だ。
アーティストが売れているとか売れていないとかは関係ない。
じゃなければみなうちをやめて他のプロダクションにいくでしょう。
だけど良心的なマスコミもきちんといるのだ。
ともすると、きわめて悪質なマスコミ(と言えるかわからないが)もいる。。
悪質な彼らにとってはスクープが一番の仕事。
うそかもしれなくても疑わしければ書く位の根性がなければ出来ない。
うちの会社はそれに対して、事実でない場合は徹底的に抗議と謝罪を求めている。
しかし相手は悪質なマスコミの場合が多い。
間違っていてもそれをなかなか認めようとはしない。
だからといって当社も黙ってはいない。
いまでも、何件も訴訟かかえ、断固とした態度で望んでいる。
公表はしないがもそういうマスコミから謝罪の書面はたくさんきている。
ただ、一部のインターネットなどの記事はあまりに信憑性がなく、
そんな記事を誰でもが簡単に出せてしまうため収拾がつかない状態になっているし、
それをわかった上で悪意で書いている人たちもたくさんいる。
ある国ではネットにおける人権法も国会にあがっているようだ゛。
ネットの中傷であれだけの自殺者が出るとそれもありえるだろう。
日本に同じような法律を作ってほしいとは思わない。
なぜならその手のサイトに真実性がどれほどあるか
良識ある日本人には自らわかってほしいからだ
http://max.syncl.jp/?p=diary&di=71631
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加護亜依がグラビアに本格挑戦! セミヌードへ
2009.01.10 |Category …芸能
グラビア写真とインタビューを掲載してきた新潮社発行の
グラビア雑誌『月刊アクトレス』にタレントの加護亜依が
挑戦することがわかった。
1月23日(金)に『月刊加護亜依』を発売し、
グラビアに本格挑戦する。
大胆なセミヌード姿を披露するなど、儚い少女から20歳の“大人の女性”へと成長した
加護の惜しげもない姿が堪能できる一冊となっている。
昨年10月に沖縄で撮影された同作。注目のセミヌード姿について出版元の新潮社広報は
「かなり大胆なセミヌードに挑戦していただきました。またキュートなショットはもちろん、
哀愁漂うショットまで、彼女が経験してきたことが集約されています」と太鼓判を押す。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090109-00000006-oric-ent
「元カノ・元カレ」について…女性の2割弱は今の彼より「元カレ」が好き、男性は半数以上が「元カノ」に未練あり
2009.01.10 |Category …人生
~男性の半数以上が「元カノ」に未練あり
過去に交際していた異性、いわゆる「元カノ・元カレ」について、
ネットユーザーはどのように考えているのだろうか。
20代から40代を中心とするネットユーザー男女396名の回答を集計した。
回答者は「結婚している」が46.2%、「恋人がいる」が12.6%で、配偶者または恋人がいるのは
58.8%だった。また、「別れたので恋人はいない」は30.8%、「異性と付き合ったことはない」は
10.4%の割合となっている。
「配偶者・恋人がいる」とした人に、別れた恋人と今の恋人(配偶者)、どちらの方が好きかと
聞いたところ、「今の配偶者・恋人」が全体の69.1%と多数派で、「元カノ・元カレ」が15.9%、
「今の配偶者・恋人以外に異性と付き合ったことはない」が15.0%だった。
男女別に見ると、男性は「今の配偶者・恋人」が73.0%で女性を約9ポイント上回るが、
女性は「元カノ・元カレ」が18.7%と2割近く存在するという結果となった。
また、過去に別の異性と付き合ったことがある人に、元カノ・元カレに対し、正直な話、未練は
あるかとの問いでは、男性は「ある」12.9%、「ちょっとある」42.1%と、あわせて55.0%が
「未練あり」とした。一方、女性は「まったくない」が66.4%と3分の2を占め、
「ある」「ちょっとある」を合わせても「未練あり」は3分の1程度だった。
女性は「元カレに未練はない」、男性は「今の配偶者・恋人が好き、
でも元カノにも未練がある」という人が多いのか、男女の意識差は興味深い。
http://news.livedoor.com/article/detail/3969121/
特捜が動いた!準大手ゼネコン「西松建設」の裏金20億円超について全容解明を目指す - 東京地検
2009.01.10 |Category …ニュース
総額20億円を超える裏金を捻出(ねんしゅつ)していたことが
関係者の話でわかった。
海外の銀行口座にプールしていた裏金のうち
約1億円を不正に日本に持ち込んだ疑いが持たれている同社は、
国内でも全国の支店を使って裏金作りをしていたという。
東京地検特捜部は、海外からの約1億円について、同社の元役員級を含む元幹部らが
関与した疑いが強まったとして外国為替及び外国貿易法(外為法)違反容疑で本格的な
捜査に乗り出す方針を固め、裏金の全容解明を目指す模様だ。
http://www.asahi.com/national/update/0110/TKY200901090338.html
西松建設OB2団体が「脱法的献金」4億8000万円…
相手は小沢一郎・民主党代表、自民党・二階氏など「建設族」議員
準大手ゼネコン「西松建設」(東京都港区)のOB二人が設立した
二つの政治団体が、二〇〇六年末までの約十年間に、
総額約四億八千万円の政治献金をしていたことが分かった。
複数の同社関係者は本紙の取材に「実体は同社がつくった
政治団体」と認めている。政治家個人に対する企業献金は禁じられており、
同社は“抜け道”を利用した脱法的な献金を
続けていた可能性が強い。
〇四-〇六年の主な献金は、小沢一郎・民主党代表の
資金管理団体「陸山会」へ千四百万円、自民党・二階派の政治団体
「新しい波」(二階俊博代表)へ七百七十八万円など、
与野党首脳や建設族の議員が中心。小沢氏については、岩手県の
政党支部にも千七百万円を寄付している。
二団体の代表を務めた西松建設OB二人には、文書などで
取材を申し込んだが、二十八日までに応じていない。西松建設
総務部は「捜査が続いている現時点では、何もコメントできない」としている。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2008122902000093.html
警官が黒人射殺、動画サイト「ユーチューブ」に流れテレビでも放映 ~抗議で暴徒化100人以上逮捕
2009.01.09 |Category …ニュース
【ロサンゼルス=飯田達人】米カリフォルニア州オークランドで、
警官が取り押さえた黒人を背後からいきなり射殺したシーンがネットに流れ、
これに抗議する黒人たちの暴動が発生し、8日までに100人以上が逮捕された。
AP通信によると、射殺されたのはオスカー・グラントさん(22)。
列車内で1日未明、若い男たちが争っているとの通報を受け、到着した複数の警官が、
グラントさんを駅の床に押しつけた。グラントさんは、抵抗しなかったが、
ヨハネス・メッサルリー巡査(27)が拳銃でいきなり背中を撃った。
周囲にいた複数の乗客が携帯電話で撮影したこの場面が、
動画サイト「ユーチューブ」に流れ、テレビでも放映された。
これを見た黒人らが暴徒化し、7日夜から商店やレストランの窓を割ったり、
路上の車に火を付けたりした。
同巡査は7日に辞職したが、ロン・デラムズ市長は市警に対し、
殺人容疑も視野に捜査するよう求めた。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090109-OYT1T00303.htm?from=main4
安達祐実とスピードワゴン井戸田が離婚
2009.01.09 |Category …芸能
9日(金)、所属事務所を通じてFAXで8日に離婚したことを発表した。
両者の所属事務所では「それぞれの人生を歩む二人ですが、
今後なお一層のご指導、ご鞭撻を賜るよう、よろしくお願い
申し上げます」としている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090109-00000008-oric-ent
「本を1冊盗まれる被害額は40冊売った時の利益と同じ」…「本、万引きしないで」非行防止活動続ける福岡の本屋
2009.01.09 |Category …ニュース
福岡県前原市で本屋を営む大石宏典さん(65)は、
3年前から平均で月数回ずつ、子ども向けに万引きなど
非行防止の講演会を続けている。軽い気持ちの万引き
でも被害者側の損害や苦しみは大きいことを知らせ、
非行を防ごうという試みだ。
「万引きをする人は、ほんの軽い気持ちで手を出すだけかもしれない。でも被害者が
どれだけ泣かされて困っているか。その苦しみを知ってもまだ万引きをしますか」
大石さんは福岡家裁(福岡市)で、比較的軽微な非行で補導された14~19歳の少年少女や
保護者と向き合っていた。約40分間にわたって、「町の本屋」が直面する被害のひどさを
切々と訴える。家裁の教育的措置の一環だ。出版団体でつくる日本出版インフラセンター
(東京)は、書店の万引き被害は全国の大手14社(計643店舗)だけで年間40億円と
試算している。経産省の02年調査では1店舗あたりの年間被害額は推定約212万円だ。
福岡県警によると、本屋に限らず万引きで検挙・補導された未成年は全国で05年4万4411人、
06年3万6904人、07年3万4650人と減少傾向だ。しかし業界団体などによると、転売目的
に10冊単位で盗むなど悪質な例が目立ち始めている。店員の注意を引きつける「おとり」や
「見張り」など役割を分担して万引きをするグループも。
「万引き倒産」に陥る本屋は後を絶たない。
大石さんによると、最近は見とがめられても反省の態度がうかがえない子が増え、繰り返し
万引きに手を染める子もいる。講演では保護者に「軽い犯罪だと甘やかしたらだめ。
『イカンことは、やってはイカン』と教えて」とクギを刺す。
大石さんは招かれれば小中学校などにも講演に出向く。
福岡家裁の宮本陽介・総括調査官は「被害者に対しての理解を深めることで罪を知り、
再犯防止の芽を摘む効果が期待できる」と話す。(一部略)
http://www.asahi.com/national/update/0108/SEB200901080006_01.html