日本軍を残酷に殺害する事が出来る反日ゲーム『Call of Duty : World at War』が韓国で話題に・・予約分は全て売り切れ
2008.12.07 |Category …ゲーム
話題になっている。
来る12日、アクティビジョン・コリア(代表=イ・チャンソン)が
PCとPS2、PS3、X-box360バージョンで発売するFPSゲーム、
『Call of Duty : World at War』である。
この作品で日本軍は、残酷な行為を楽しむ非正常的な人間として描写されている一方、
日本軍を相手に非常に高いレベルの暴力行為が出来る。
この作品の特徴は第二次世界大戦を素材に、日本軍と米軍が激突する太平洋戦争を
生々しく描写している事。
特に、戦争当時の日本軍の非人間的な行為を極大化している一方、
ゲームのいたる所で日本軍を見下した表現が登場し、無惨に倒す行為が可能である。
作品の導入部から、米軍兵士を残忍に拷問する日本軍の様子が登場していて、
全体のミッションの中で継続して日本軍の残忍な面貌を描き、日本軍を世の中から
消さなければならない悪の集団として描いている。
また、日本人を見下した単語である『japs(ハングル版では「チョクパリ」で表現)』が
いたる所に登場して、日本軍を火炎放射器で燃やすなど、過度な暴力行為が
可能なのが特徴。これによって日本では、このゲームの発売がされなかった。
これに関連して、アクティビジョン・コリアの関係者は、「Call of Duty : World at Warは
日本軍を見下す事はもちろん、日本軍に対する残酷な暴力描写を含んでいる」とし、
「このために日本現地では作品が発売すら出来なかった」と語った。
一方、『Call of Duty : World at War』は有名なFSP ゲーム
『Call of Duty』シリーズの最新作で、シリーズで初めてドイツ軍ではなく日本軍が登場、
有名俳優のゲイリー・オールドマンとキーファー・サザーランドが、
声優として参加しているのも特徴だ。
既に11月21日から始まっている予約販売で、予約販売分の3,000枚が
全て売り切れとなり、大きな関心を集めている。
ソース:NAVER/電子新聞(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD
&mid=sec&sid1=105&oid=030&aid=0001986980
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原西孝幸悲痛…自慢のオカン・尚子さん死去
2008.12.06 |Category …芸能
母・尚子(なおこ)さんが、3日午前5時ごろ、
大阪府寝屋川市内の自宅で急性心不全のため亡くなった。
62歳だった。
「最後は静かに見送ってあげたい」という親族の意向から、
親族や関係者のみが参列し、寝屋川市内で4日に通夜、
5日に葬儀・告別式が営まれた。
原西も、予定されていた仕事に都合をつけることができたため、
通夜、告別式ともに参列したという。
尚子さんは、FUJIWARAが大阪を中心に活動していたころ、
テレビ大阪の「吉本超合金」に出演するなど、
テレビのバラエティー番組でたびたび原西と親子共演。
同番組の企画で、2001年には「吉本超合金F弁当」を発売し、
大阪市内で開かれた会見に親子で臨んでいた。
06年には、テレビ朝日(ABC系)の「ロンドンハーツ母の日スペシャル」で全国デビュー。
芸人の母親らしく、サービス精神も旺盛で、水着やブルマー姿を披露し、
罰ゲームにも積極的に参加するなど、陽気なキャラクターで知られていた。
尚子さんをよく知る近隣の女性も「テレビで見た通り、
明るくて気さくですてきな方でした」と話していた。
http://www.sponichi.co.jp/osaka/ente/200812/06/ente218021.html
"ドジっ娘演じたり" 女性の37%が「男を落とす恋愛テク持ってる」…うち8割が「失敗したことない」
2008.12.06 |Category …人生
女性向けWEBサイト「OZmall」を運営する
スターツ出版株式会社は、OZmall会員(会員数80万人、
女性比率85%、平均年齢29.6歳)516人を対象とした
「恋愛の必殺テクニック、ある?」についての
アンケート調査を実施し、結果を発表した。
調査によると、「男の人を落とす恋愛テクニックを持っている」と
回答した女性は全体の37%だった。中でも、「気になる人を見つめる」
「ボディタッチをする」と答えた人が多く、普段とはギャップのある態度が効果的なようだ。
自由回答では、彼を褒める(たてる)人、彼に合わせて軽くキャラクター作りを
する人、デートの回数でキスのしかたを決めている人やメールの送信タイミングを
考えてる人など、計画的に実行している人もいた。
「しっかりしているように見せかけて、実はおっちょこちょいな女子を
演じる事で、『俺がいないとダメだなぁ』と思わせる」「目が合ったら『ドキっ!』とした
表情をして目をそらす」など、それぞれの具体的な恋愛テクニックも披露されていた。
さらに、恋愛テクニックを使っている人の約80%が「失敗したことはない」と答えていた。
また、「恋愛テクニックは特にない」と答えた人も、「かわいい感じの女性を演じてみたい」
「ギャップでおとしたい。料理できなそうに見えて実は得意だった…とかで」
「上目遣いとアヒル口」など、「○○のようにしてみたい」といった、
自分とは違うキャラクターを演じたい願望がある人も多数見られた。
http://news.ameba.jp/domestic/2008/12/24902.html
勝木諒容疑者、幸満事件の死体遺棄容疑で逮捕
2008.12.06 |Category …ニュース
保育園児幸満(ゆきまろ)ちゃん(当時5歳)の
遺体が路上で見つかった事件で、
東金署捜査本部は6日午後、現場近くに住む東金市東上宿、
無職勝木諒(りょう)容疑者(21)を死体遺棄容疑で逮捕した。
勝木容疑者が住むマンションの駐車場には、
幸満ちゃんの服や靴がレジ袋に入れられて捨てられていた。
この袋から勝木容疑者の指紋が検出された。
幸満ちゃんは窒息死させられたとみられており、
捜査本部は殺人容疑でも調べる方針。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081206-00000029-yom-soci
中島早貴「偉人のヒトラーおじさんです」→ネットで批判噴出
2008.12.06 |Category …芸能
アイドルグループ℃-ute・中島早貴の発言が波紋を広げている。
中島は『よろセン!』内の世界の偉人を紹介するコーナー
「なっきぃ的 世界偉人DEN!!」にて、ナチス・ドイツの独裁者
アドルフ・ヒトラーを"偉人" として取り上げ、
「ヒトラーおじさん」「癒しの演説」などと紹介。
かわいらしいイラストや空想上のモノマネを披露するなどした。
また、他の出演者もこのモノマネを唱和するなど、番組は和やかな雰囲気で進行した。
この放送中から、ネット上では番組に対する批判が噴出。
「親しみを込めてヒトラーおじさんと連呼するとは......」「いくらなんでも無知すぎる」
「欧米だったら大問題になるぞ」など、中島の見識を疑う意見が多く書き込まれた他、
「マネージャーはなぜこの発言を許したのか」
「生放送ならまだしも、録画でこの企画はありえない」など、
℃-ute の周辺スタッフや番組制作側に対する意見も寄せられ、掲示板が紛糾した。
『よろセン!』は今年10月から始まった深夜帯の帯番組で、℃-uteやモーニング娘。など
ハロー!プロジェクトのメンバーが出演。メンバーのひとりが"教育者"となって
生徒役の他のメンバーに様々な事柄を教えるという内容で人気を集めている。
日刊サイゾーでは今回の放送についてテレビ東京側に「偉人として取り上げる人物の人選」
などについて問い合わせを行っているが、現在までに回答は届いていない。
http://www.cyzo.com/2008/12/post_1283.html
男性が見逃している”今日はOK”のサイン
2008.12.05 |Category …下ネタ
[スタイルウォーカー連動企画]
『「惚れてまうやろー!」と注意したくなる!
いまどきの女子がついやってしまう無意識な行動』でも
お伝えしたように、男性陣にとっては完全にOKサインだ
と勘違いしてしまう、女子の無意識な態度ってありますよね。
では、単刀直入に“OKサインは何なのか”を教えてもらいましょう!
ということで、今回もスタイルウォーカー社「女子の法則」の協力を得て、約2000人の
女子たちに聞いてみました。気になるアンケート結果はこちら。
第1位は「並んで歩く時、男性側の手をフリーな状態にする」(9%)
第2位は「前かがみで胸元を強調する」(7%)
同じく第2位は「話を聞く時に、上目使いでうなずく」(7%)
第3位は「暑いと言って、カーディガンを脱ぐ」(6%)
続いて、第4位「グロスを唇に塗りたくる」(3%)、第5位「振り返ってチラ見する」(2%)、
第6位「写真を撮ろうと誘って接近」(1%)という結果になりました。んー、なんだか、
コテコテ&サインかどうか分かりにくいものが並びました。というのも、
今回のアンケートでは、半数以上の62%を“その他”が占めました。
“その他”のコメントの中にこそ、その答えがあるかも知れません。
http://news.livedoor.com/article/detail/3926616/
「日本人は老いて少数派になり、『新日本人(元外国人ら)』が多数派に…そんな未来も」…大月隆寛
2008.12.05 |Category …ニュース
国籍法の「改正」が国会を通過しました。何か奥深い理由でもあったのか、
拙速を絵に描いたようなザル審議で、メディアも通りいっぺんの報道しかしないまま。
大方は何が起こっているのかわからないかも。
「過疎」ということが言われ始めたのは高度成長期半ばと記憶します。
それから40年あまり、今や「限界集落」と言葉も無残に変わり、「ムラ」は最終的に
その姿を消し始めている。「ムラ」を最終的に絶滅に追い込み、「農」に代表される
一次生産の場を考えなしにやせ衰えさせ、核家族化と少子化で減った労働力は
付け焼き刃の外国人を「新」日本人に仕立てて埋め合わせ、一方、「先住」日本人たちはというと、
列島を覆い尽くした「都市」の高度消費社会コロニーにおびえながらたてこもるしかなくなり、
老いた少数派になってゆく…考えたくないですが、しかし、この「改正」国籍法後の日本を
静かに想像してみると、最悪、そんな近未来すら思い浮かんできます。
「ホワイトアイランド」と呼ばれたのは植民地時代、アフリカ諸国の都市。
白人がたてこもるコロニーとしての「都市」と、それを取り巻く現地のネイティブたちという構図で、
そこでは文化や民族問題は同時に貧困、階層問題でもありました。それと同様、
わが国でも早晩、外国人含めた「新日本人」たちとの間に、「都鄙(とひ)」そして
「内地雑居」といった古くて新しい問題が、21世紀的な文脈でもう1度浮上するはず。
国籍法「改正」を支持した諸センセイ方、それに対する目算と覚悟はもちろん、おありですよね?
(札幌国際大学教授)
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/081205/acd0812050331002-n1.htm