小室逮捕の引き金となった告訴人「Departure(出発・背反)してもdaydreamは続かない。いつかはしかるべき所にarrival(到着)するしかない。」
2008.11.04 |Category …ニュース
Departures
小室氏の作品にDeparturesという曲がありますが、
arrivalという曲は未だありません。
Departureという言葉には「出発」と「背反」という意味があります。
arrivalという言葉には「到着」と「新生」という意味があります。
Departure(出発あるいは背反)してしまった小室氏は、いつまでdaydreamを続けていても、
それは永遠ではありません。何も終わらないし、何も始まりません。
daydreamは永遠には続かないのです。
いつかはしかるべき所にarrival(到着、新生)するしかないのです。
以上、本件告発人のコメントとさせていただきます。
平成20年11月
小室哲哉著作権詐欺事件告訴人A
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081104/crm0811041715028-n1.htm
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華原朋美、取材に応じず
2008.11.04 |Category …ニュース
小室プロデューサーの元恋人で現在、休業中の歌手、華原朋美(34)は3日夜、
都内の自宅に在宅していたがサンケイスポーツの取材には応じなかった。
インターホン音を聞いてすぐ「はーい」と応答しドアを開け、
すっぴんで上下スエットのラフな格好で現れたが、取材と知ると無言ですぐに閉めた。
その後、ドア越しに
「小室さんのことでお話を少しだけうかがえませんか」の問いかけには無反応。
数分後、所属事務所の人間と名乗る男性が駆けつけ、
「今日はコメントする予定はないし取材に応じることもありません」と話した。
http://www.sanspo.com/geino/news/081104/gnd1104003-n1.htm
KEIKOの実家に借金取り立て
2008.11.04 |Category …芸能
globeのボーカルとしてともに活動してきたKEIKO(36)
は、一転して奈落の底に突き落とされた。
平成14年の結婚以来、夫を支えてきたが、
ついには料亭を営む大分の実家に借金の催促がくるまで泥沼化。
今年3月にKCOのソロ名義で活動を開始するなど、
金策に走り回ったものの、最悪の事態は防げなかった。
豪華絢爛な5億円披露宴から6年。同じ額の詐欺容疑がもとで、愛する夫が逮捕されるとは-。
一番の身近な存在だったKEIKOは、心を痛め続けていた。
大分・臼杵市で明治38年創業の老舗ふぐ割烹「山田屋」を営む実家にも、
借金返済を催促する電話が掛かってきていたという。
KEIKOの母親はサンケイスポーツの取材に「昨年の夏ころから、投資家の人から
(金を返せという)電話がよくありました。小室さんには伝えたが、
事務所から『心配しなくていいですから』といわれていましたので…」と言葉少なに明かす。
表向きは“借金生活”をみじんにも感じさせなかった。
18年11月に東京・西麻布にオープンした「山田屋」
の支店は、小室氏が手がけたBGMが流れ、
昨年に出版されたレストランガイド「ミシュラン」で2つ星の評価
を受けた。同年11月12日に父、山田晋太郎さんが享年63歳で死去。
小室氏は通夜と告別式でglobeのデビュー曲「Feel Like dance」の
ピアノ演奏をささげ「父がいなくなることに実感が持てません」などと
あいさつした。
小室氏が気丈に振る舞えたのも、内助の功があったからこそ。
愛妻は「KCO」としてソロ活動を開始し、今年3月12日には「春の雪」を発売した。
同日にテレビ出演した際には、ファストフード中心の食生活を
余儀なくされていることを告白。夫も別のテレビ番組で
「この世からなくなって困るものは奥さん」と感謝の意を示していた。
平成6年にイベントのオーディションで、
小室プロデューサーから歌声を見初められてglobeのボーカルに
起用され、8年後には前妻から略奪する形でゴールイン。
披露宴の会見では、
「今後は妻として、音楽の邪魔になるようなことはしたくない」と語っていたが…。
その思いと裏腹に、献身的に支えてきたが、万策尽きてしまった。
http://www.sanspo.com/geino/news/081104/gnd1104006-n1.htm
http://www.sanspo.com/geino/news/081104/gnd1104006-n2.htm
小室哲哉氏、逮捕へ 著作権めぐり5億円詐取容疑
2008.11.04 |Category …ニュース
90年代の音楽シーンを席巻した音楽プロデューサーの
小室哲哉(49)が、所有していない楽曲の著作権を
譲渡すると偽って兵庫県内の投資家から5億円を
だまし取った疑いが強まり、
大阪地検特捜部は4日に、詐欺容疑で逮捕する方針を固めた。
最近は事業の失敗や離婚の慰謝料支払いで多額の借金を抱えていたという。
小室は4日の出頭に備え、大阪入りしている。
今月、所属ユニットのglobeが新曲を発表する予定だったが、中止になる可能性が高い。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081103-OYT1T00772.htm
田母神前空幕長「政府見解に一言も反論できないなら北朝鮮と同じだ」
2008.11.04 |Category …ニュース
政府見解と異なる論文を投稿し、
更迭された田母神(たもがみ)俊雄・前航空幕僚長(60)。
3日夜に東京都内で開いた緊急の記者会見で、
「日本が悪い国だという認識は修正されるべき」
「日本は侵略国家ではない」との持論を続け、
20分余りで会見を終えた。
この日、田母神前空幕長は37年間にわたり着用してきた制服ではなく、スーツ姿で登場。
冒頭、「退職にあたっての所感」を読み上げたが、
政府見解とは異なる論文を投稿したことにより
防衛省・自衛隊を混乱させたことに対する謝罪や反省の弁もなかった。
田母神前空幕長は、「戦後教育による『侵略国家』という呪縛(じゅばく)が
国民の自信を喪失させ、自衛隊の士気を低下させている」とし、
現役自衛官に対しても、「自分のことより国家、国民のことを
常に優先した言動を取ってほしい」と神妙な面持ちで語った。
論文が政府見解と異なる点に質問が移ると、
前空幕長は「政府見解に一言も反論できないとなると北朝鮮と同じだ」と答えた。
論文の懸賞金300万円については受け取るというが、
退職金の扱いについては明らかになっていない。
一方の防衛省。前空幕長の処遇を巡っては、懲戒処分も模索したが、
本人が辞意を示さなかったため、異例の「定年退職」という対応に踏み切った。
組織として最もダメージの少ない定年という形で決着させた点について、
同省幹部は「辞表を出して辞めるべき。組織のトップまで務めた人物の
身の処し方ではない」と批判した。
関連
集団的自衛権容認の田母神俊雄航空幕僚長を更迭へ
ソース
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081103-OYT1T00526.htm
汚染が酷すぎて、ついに「謎の生物」が誕生…驚異的な速度で成長 - 中国
2008.11.03 |Category …ニュース
不気味な生物が出現。地元メディアがこれを
「水怪(水の化け物)」として報道したところ、
国営テレビ局の中央電視台(CCTV)も注目。
全国ニュースで採りあげられるほどの話題になった。
地元紙「海峡都市報」が伝えた。
それによると、福州市民の憩いの場所、左海公園の湖に、
今年6月中旬から「くらげ」にも似た不透明の不気味な「生物」が生息。
当初は肉まんほどの大きさだったが、ここ数か月で数十キロの大きさに成長した。
円盤型の「体型」で表面には血管のような赤い筋が走っており、
多数の小さな「目」がついている。湖から引き揚げられると、ドロドロの液体状に崩れてしまう。
中国科学院微生物研究所、福建師範大学生命科学学院、
福建省農業科学院の専門家による観察と分析調査の結果、
この「生物」は99.75%が水でできていることが判明。残りの0.25%は
未知のたんぱく質であるという。驚いたことに、
「体内」からは湖水の147倍の細菌数が確認された。
これについて専門家は、「湖水は一般にpH7前後で、工業排水がpH8前後。
だが左海のpHは8.6と酸性度が高く、これは湖の深刻な汚染状況を説明している」と指摘。
この「生物」は「細菌、放線菌、真菌」の3種類からなる自然界では極めて珍しい複合体。
「血管」はその体内に取り込まれた藻で、「目」に見える部分は真菌が不良環境下で形成した
胞子膿であることが明らかになった。国内外の文献を探しても、この「化け物」と同様の
生物に関する記述は見つかっていないとのこと。
http://www.recordchina.co.jp/group/g25468.html
ハードウェア代理戦争は何故起きる?【妊娠GK痴漢】
2008.11.03 |Category …ゲーム
ハードウェア代理戦争は何故起きる?
筆者がその異変に気が付いたのはPS3発売前である。
そのあたりからいただく感想メールが「PS3の擁護しすぎ」であるとか
「PS3のネガティブキャンペーンをやめろ!」などの両極端なものになってきたのだ。
同じ内容の記事でも、まったく両端の感想をいただくのだからこれは興味深い。
当サイトとしては公平さに気をつけているつもりだし、
事実を書いただけで擁護とかネガティブキャンペーン扱いされても困ってしまうのだが、
どうやら一部にゲーム業界の情報を必要以上に持ち上げ、あるいは貶める層が存在する。
彼らは他の機種のユーザーを様々な僭称で呼び、
日夜何かと戦うように熾烈な攻防を繰り広げているのである。
ソフトの数、故障率、タイトルの偏り、価格、売り上げ、操作性…攻撃の対象は呆れるほど多彩だ。
http://allabout.co.jp/game/playstation/closeup/CU20081031A/
俺はただ義によってソニーに助太刀してるだけ