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2008.11.02 |Category …芸能
森進一、紅白歌合戦で「おふくろさん」解禁へ!
2008.11.01 |Category …芸能
歌手の森進一(60)が作詞家の故・川内康範さんとのトラブルで
封印していた代表曲「おふくろさん」の歌唱を解禁することが
31日、スポーツ報知の取材で分かった。
すでに川内さんと親しい関係者などへのあいさつを済ませ、
出場確実な大みそかのNHK「紅白歌合戦」で歌うことが有力になった。
騒動のきっかけとなった一昨年の紅白から丸2年。森の代表曲が復活する。
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20081101-OHT1T00066.htm
爆笑・太田、早稲田大で公開収録 いきなり「スーパーフリー!」と絶叫
2008.10.31 |Category …芸能
東京・新宿区の早大近くのホテルで、
NHK
「爆笑問題のニッポンの教養スペシャル 爆笑問題×早稲田大学」
(11月25日・後10時)の公開収録を行った。
登場するなり「スーパーフリー!」と叫んだ太田光(43)は、
「ここは山本モナが来たホテルですか?」
「ハンカチ王子は来てるの?」などと暴走気味。
しかし、その後はまじめに「平成の突破力」をテーマに早大教授6人、
早大生500人と3時間にわたって激論を交わした。
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20081031-OHT1T00100.htm
俳優・清水健太郎容疑者逮捕…男性をひき逃げし3日後に出頭
2008.10.31 |Category …芸能
俳優の清水健太郎容疑者(56)=本名・園田巌(いわお)=を
自動車運転過失傷害と道交法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕した。
容疑を認めているという。
調べでは、清水容疑者は今月27日午後4時ごろ、
東京都台東区浅草2の交差点で、
一時停止を怠り、左から来た30代の自転車の男性をはね、
そのまま車で逃げた疑い。
男性は胸などを強く打ち軽いけがをした。
清水容疑者は30日午後、浅草署に出頭した。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20081031k0000m040167000c.html
深田恭子が26歳の誕生日前日発売の写真集「25才」で“すっぴん”披露…タイでみずみずしい素顔満載
2008.10.30 |Category …芸能
11月1日に写真集「25才」を発売する。
大好きなタイでロケを行い、
浜辺での水着カットなどに加え、急きょ予定になかった、
すっぴんを披露することに。
25歳最後のみずみずしい素顔をのぞかせた
深田は「すっぴんを撮影することになって、はじめはどうしようと戸惑い悩みましたが、
25歳の記念に、と挑戦してみました。これまでの写真集とはまた違う、
新しいテイストの作品になっていると思います」とコメント。
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20081030-OHT1T00017.htm
すべて「すっぴん」で本来の自分を表現。ロケ地のタイで見せた素顔が美しかったため、
急きょメークをやめたという。深田は「初めは“どうしよう”と戸惑い悩んだけど、
これまでの写真集とはまた違う、新しい自分が出せたと思う」と仕上がりに満足している。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/10/30/07.html
絢香&水嶋ヒロが「手つなぎ・相合傘デート」!FRIDAYの報道に所属事務所「もう大人ですから…」
2008.10.30 |Category …芸能
イケメン俳優・水嶋ヒロ(24)の「手つなぎ・相合傘デート」を
30日発売の写真誌「フライデー」が報じている。
同誌によれば、10月にともにサングラスをした2人が
デートをしているとし、
一つの傘の下で仲良く手をつないでいる写真を掲載。
2人は同じ事務所だが関係者は「事務所のコメントはありません。
でも、もう大人ですから…」としている。
ソースは
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20081030-OHT1T00016.htm
絢香公式
http://www.ayaka.tv/index.php
水嶋ヒロ公式
http://www.ken-on.co.jp/hiro/index.html
「イチローさん、これでご満足ですか?一選手の発言が『監督のクビ』を飛ばした すごい時代になったもんだ」
2008.10.29 |Category …芸能
この日は若手と一緒に球団事務所から
駐車場(ここは室内練習場にやってくる選手に
ぶら下がり取材をする絶好のポイントなのだ)の張り込みをやった。
目をキョロキョロ、息せき切って走る…
たしかにいいダイエットにはなるけれども…。
とそこに鳥谷敬が登場した。当然、野下のダイエット運動は繰り返される。だけど何を聞くのか。
すると鳥谷もため息まじりにいうのです。「僕だってもう何をしゃべったらいいのか…」
やっぱり野球は勝たないとダメだということでございます。
そのころ、東京では加藤良三コミッショナーが巨人・滝鼻卓雄オーナーを訪れて
「WBC監督」に原辰徳巨人監督の快諾を得ている。
これにて一件落着だがなんとなく後味がよくない。
そのドタバタぶりについてはすでにいろんなメディアが
嫌みタップリに書いているから繰り返さないが、
要するに最有力候補に「星野仙一氏」という空気になったとたんに外野席がうるさくなった。
後講釈で理由はなんとでもつくが、ズバリ「男の嫉妬」がウズ巻いていた。
五輪に負けたことでこんなにひどい批判という名の“みそぎ”を受けさせられるとは
星野氏は想定外だったろう。
決定打となったのは10月18日、マリナーズのイチローが
「本気で最強のチームを作ろうとしているとは思えない」と発言したことだ。
これは“星野WBC監督説”に対する拒絶反応だ?と
いわれた。イチローさん、これでご満足ですか。
一選手の発言が『監督のクビ』を飛ばしたのです。
すごい時代になったもんだ。下克上…昔、阪神に巣食っていた“亡霊”が生き返ったのか…
と思いましたョ。
(前半の日記部分は省略しています。読みたい方はソースをご覧ください。)
http://www.sanspo.com/baseball/news/081029/bsb0810290503001-n1.htm