デヴィ夫人「卑劣なカイヤ」
2008.12.30 |Category …芸能
あなたの件で某テレビ局から取材がありましたので、
この際、ピリオドを打ってしまおうと思いました。
私はあなたを実に卑劣でスレた最低な人間だと思います。
その最低な人間を、一度は真剣に守ってあげようとした
私が非常に滑稽です。
あなたは白金の都ホテルの中華料理店で
大粒の涙をはらはらと流し、
夫、川﨑麻世氏の度重なる浮気で苦しんでいて、
結婚生活が破綻、しかし離婚は子供達の為に考えられない、
写真週刊誌に逐一出されて恥ずかしい、
そしていかに苦しんでいるかを、
目を真っ赤にして私に訴えたのを憶えてますか?
川﨑麻世氏がいかにマザーコンプレックスで義母の言いなりか。
自分の贅沢品にはお金を惜しまず、家庭には一切入れず、
生活費や教育費等すべてあなたの出演料で何とか賄っている、
いつも使い切ってしまう川崎麻世の通帳には
たった6,000円しか残っていない等々と。
タイのロケの時、水着を着ても海に入らないあなたに質問をしたら、
「麻世に腹部を強く蹴られて、目黒の病院に担ぎ込まれた。
お腹が破裂していたので手術をしたばかりだから、海には入れない。」
と言って、その後、身体の所々にある青アザまでみせてくれましたね。
ロケの撮影後、ホテルへ帰る車の中で、
川﨑麻世氏がドラッグづけで、
朝の3、4時に帰宅する事が頻繁であり、
あなたが誰かさえもわからぬほど酩酊しており、
ドアを開けたあなたのお腹を強く蹴り上げ、気絶してしまった為、
お手伝いさんが救急車を呼んだと。
(長いので中略・リンクを参照)
イリノイ州でブタと暮らしていたあなた、
またイリノイの田舎へ戻られたらいかがですか?
http://ameblo.jp/dewisukarno/entry-10184931106.html
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みのもんた「おもいッきりイイ!!テレビ」降板 「若い人にバトンタッチを」
2008.12.26 |Category …芸能
司会を務めるタレントのみのもんたさん(64)が26日の
放送中に、「来年3月いっぱいで若い人にバトンタッチしたい」と
番組を降板することを明らかにした。
みのさんは番組終了間際の午後1時45分すぎ、視聴者に
語りかけるようにカメラに向かって来年の予定を説明。
この中で、「数えてみたら、(司会を担当して)来年の3月でまる20年。
いい番組をやらせていただいた。いい形で若い人にバトンタッチしていきたい」と語った。
また、番組から火がついたブームや社会現象に触れ、「納豆、コーヒー、インゲンが
なくなりました。何やってもいいんだな、と言われた」と“業績”を振り返った。
売れっ子司会者のみのさんは現在、同番組をはじめ多数のレギュラー番組を抱えており、
今年6月には「1週間で最も多く生番組に出演する司会者」としてギネスブックにも登録
された。その一方で行き過ぎた問題発言でたびたび物議を醸している。
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/e
ntertainers/081226/tnr0812261413004-n1.htm
“仮面ライダー電王”佐藤健と“オシリーナ”秋山莉奈が熱愛!「女性セブン」報じる
2008.12.25 |Category …芸能
美尻タレントの“オシリーナ”こと秋山莉奈(23)の熱愛を、25日発売の
雑誌「女性セブン」(小学館)が報じている。
佐藤の自宅マンションに、秋山が毎日のように通っているという。
2人は「仮面ライダー電王」で共演した。
熱愛が発覚した佐藤健(左)と秋山莉奈。「仮面ライダー電王」での
共演が交際のきっかけとなった
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/12/25/09.html
秋山莉奈のオシリーナ気まぐれブログ
http://akiyamarina.cocolog-nifty.com/
今田耕司もクビ!?テレビ局に吹き荒れるリストラの嵐
2008.12.22 |Category …芸能
大竹まことが、「ギャラを下げても、番組を降ろさないでくれ」と
リストラを恐れるシャレにならない発言をしたというが、
このほかにもテレビ界ではリストラの嵐が吹き始めている。
テレビ東京の『たけしの誰でもピカソ』もリストラにあって、メイン
司会のビートたけしが頭を抱えているというのだ。
『誰でもピカソ』は97年4月にスタート。当初はアートをテーマにした
珍しいバラエティ番組だったが、その後は、音楽やお笑いなど、
あらゆるジャンルに渡って企画を取り上げてきた。
「サブ司会には吉本興業の今田耕治、芸術家の"熊さん"こと篠原勝之、
タレントの渡辺満里奈を加えて4人でやってきたんです。
ところが12月に入って、番組プロデューサーから、たけしに『今田ら3人を降ろして、
若いアシスタントを入れませんか』という相談があったんですよ。
たけしは、『それって、3人の首を切るリストラじゃないの?』と返しました。
情が厚い彼としては、受け入れられる話ではないですよ」(番組スタッフ)
しかし、たけしが拒否しようが、折からのテレビ不況による制作費削減でリストラは
避けられない状況。制作費が削られ、出演者の質が落ちればテレビのさらなる
視聴率低下は免れないだろうが、この悪循環はしばらく続きそうだ。
http://www.excite.co.jp/News/entertainment/20081222/Cyzo_200812_post_1326.html
東山紀之「僕は父の名前も顔も知らない」…「週刊朝日」で連載開始のコラムで波乱の生い立ちを赤裸々告白
2008.12.22 |Category …芸能
「週刊朝日」でスタートさせる新連載コラムで、
自らの波乱の生い立ちを告白している。
両親の離婚や幼児期に負った足の大やけどなど、衝撃的な
過去を淡々と赤裸々に明かす。
「これまでと、これからと」のタイトル通り、自分の生き方を見つめ直し、未来に向かうために
決断。1年間の連載で、屈指の芸能アスリート・ヒガシを形成するすべてをつづっていく。
「僕は父の名前も顔も知らない」。
初回のコラムで、ヒガシは波乱に満ちた幼少時の記憶をたどる。父が酒とギャンブルに
まみれ、借金取りから逃げるため、家族は住まいを転々。東山が3歳のとき、
妹が生まれてすぐ、両親は離婚した。母子3人の生活を「僕にとってはごく自然な
光景であった」と振り返っている。
昨夏の舞台「PLAYZONE」でも「(母が再婚し)新しい父を好きになれなかった」などと
明かしていたヒガシ。新連載にあたり「今の僕を形成してきた出来事である“これまで”を
振り返ることにより、未来への道“これから”に向かって何を求め、どうチャレンジし、
切り開いていくか。自分自身の人生と生き方を再確認、発見するために始めることに
しました」と語っている。
そのため、実母にもあらためて電話で取材。重たい過去でも決して感傷に浸ることなく、
東山らしくクールでユーモアさえ交えた文体でつづっている。
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20081221-OHT1T00050.htm
坂本龍一「ネット普及で音楽の経済的価値はゼロ」「職業音楽家は消える」
2008.12.19 |Category …芸能
――ネットの普及で、音楽はどんな影響を受けたのでしょうか。
「レコードからCD、ネット配信へと媒体が進化し、
複製と流通コストが下がったことで、1曲あたりの販売単価は下がった。
簡単にコピーやダウンロードをできるようになり、違法な複製も日常化した。
音楽の経済的な価値は限りなくゼロに近づいてしまった。
これは予想していなかった」
――50年後、100年後の音楽はどうなると思いますか?
「それでも、音楽家は、一握りのヒットメーカーを除いて職業とすることは
難しくなるだろう。ぼくはメガヒットメーカーには入れない。
口うるさい古本屋のオヤジになって、ブログとかを書いているかもしれない。
あるいは学校の先生になって音楽について
教えているかもしれない」
http://www.asahi.com/showbiz/music/TKY200812180219.html
「石川遼」の足を引っ張る父親の大悪評…パトカー騒動、記者締め出し、謝罪要求(週刊新潮)
2008.12.17 |Category …芸能
ゴルフ界の新星、石川遼の父親が記者たちの
悪評高く、足を引っ張りかねないとのこと。
以下、概要のみ。
・試合後の石川遼のインタビューは椅子が無ければ応じない。
(71歳の杉原輝雄プロでも立って応じている)
・車を追跡したら、家に呼び出され説教。担当編集者出せ、デスク出せ、編集長出せ、
社長出せ、と謝罪の度にエスカレート。
・夕刊紙の“遼クンホモ疑惑”記事に激怒。他社の記者に対し、「同じ新聞記者仲間として、
こんな記事を許してもいいのか。ゴルフ記者として対応すべきではないか」と詰め寄る。
「他社の書いた記事なので何も言えない」と言うと、「あんたは子供がいないから親の
気持ちがわからない」と言い出し、2時間半も文句を言い続ける。
・気に入らない記者がいると囲み取材を中止させたり、記者会見から締め出す。
・ゴルフ練習場を作っているというので写真週刊誌が撮影に行くと、撮る撮らないで口論に
なり、パトカーを呼ばれる。
・取材趣旨を伝えようと玄関先でやり取りしていると病気の芝居をしだし、パトカーが現れると
怒鳴りだす。
・個人練習場建設計画を記事すると謝罪要求。写真も公道から撮ったもので問題ないが、
父親の気が済むならと5段の大きな謝罪広告を打ったが、「記事のスペースと同じ分量を
割いていない」と納得せず。
・これらの真偽を確かめるべく、今回訪ねると再びパトカーを呼び、
「確認なんて取らなくていいよ。自由に書いていい」と開き直る始末。
詳細、全文は週刊新潮2008年12月25日号をご覧下さい。