一人で怖い話は怖いからみんなでしよう
2008.08.21 |Category …オカルト
廃墟のトイレにある鏡に幽霊が映るって話があってね。
この前友達と、そこに行ったんだ。
夜行ったんだけど、その夜は結構むし暑くて汗ばむ感じだった。
で、1人ずつ廃墟の中に行こうってことになってジャンケンした。
俺が負けた。
廃墟の中に入るとなんか変なにおいがしたんだ。
だけど、まぁ気にないで入っていった。
で、トイレの前に着いた。
トイレに入ると、普通のトイレって感じで、俺は何にも感じなかった。
ちょっと荒れてるって具合かな。廃墟だから当たり前か
それで例の幽霊の映る鏡ってやつっぽいのがあったから、その鏡を覗き込んだ。
覗き込む
幽霊は写らなかった。
俺はトイレを出て友達のトコに帰った。
俺『鏡に何にも写らなかったヨ~』
友達『まじで?じゃあ今度俺ね』
今度は友達が廃墟の中に入っていった。
なんかものすごい怪談に巻き込まれてる気がする・・・
少ししていきなり友達が廃墟から走って出てきた。
友達『お前トイレの鏡に幽霊映らなかったって言ったよな!?』
俺『ん、あぁ。映ってなかったわww』
友達『お前の言ってたトイレの鏡・・・なかったんだよ』
>>42
うわああああああああ
・おつかれさま
・一人かくれんぼ(オカ板で現在進行)
今日樹海行ったんだけど、そこで変なやつ見たよ
http://lovevippers.blog35.fc2.com/blog-entry-131.html
うひゃひゃひゃ
http://news4vipblogyykakiko.seesaa.net/article/21633176.html
ほかにもあるか?
こういう怖い話聞いた後、お前等風呂どうしてんの?
俺怖くて入れないんだけど
>>49
歌を歌いながら入る。
しかし、霊を呼び寄せる行為なんだとか。
>>54
それkwsk
俺風呂に入るとき音楽かけているんだけど…
>>63
基本的に霊はさびしいから、楽しそうなところに来るんだとか。
夜中にお菓子食ったり、大勢で騒いだりするのもよくないらしい。
ただまあ、「夜中に○○すんな!」っていうのはやらせないための方便なことが多いけど。
>>63
54じゃないけど、お祭りとかでやるようなことは大抵霊を呼ぶらしい
歌に踊りに楽器演奏、なんかかな?
夜中に口笛がだめなのは、昔は盗賊の連絡手段が口笛だったため
夜中に口笛を吹いてしまうと盗賊を呼び寄せてしまうから、って説があるぞ
夜に口笛がタブーなのは、悪霊をよんでしまうから。って親から聞いたよ。
一人かくれんぼはヤバいよな。
ひとりかくれんぼって人形に狙われるやつっしょ?
実況スレを見たが、ひとりかくれんぼはやばい
緊張感とかすごい伝わってくる
さっき思い出して、カシマレイコでぐぐったら出てきた。
赤マント同様に、日本各地の小学校のトイレに現れると言う幽霊で、両足のない女性の姿で現れる。
やはり赤マントと同じように深夜にトイレに入ってきたものに対して質問をし、
それに答えられないと足を抜かれてしまう。
その質問の内容は、まず「私の足は何処にありますか」と聞いてくる。
この質問に対する答えは「名神高速道路にあります」というもので、
次に「誰に聞いたのですか」と質問されるので、
「カシマレイコさんに聞きました」と答えれば、幽霊に足をとられることはない。
夜、トイレに行くと「右足いるか?」という声が聞こえてくることがある。
そのとき、問いかけに対して「いる」と答えなければならない。
「いらない」と答えると足を抜かれてしまうからだ。
正しい応答をすると続いて「左足いるか?」と聞かれる。
同様の理由で「いる」と答えなければならない。さらに質問は続き、
「この話、誰に聞いた?」と聞かれる。
このとき、「カシマさんに聞いた」と言うと危害を加えられないが、
きちんと答えないと祟りがあると言う。
また、この話を聞いた人は同じ話を、5回、5人に話さなければならない。
夢の中にカシマレイコと言う女性が現れる。そして「足が要るか?」と聞いてくる。
このとき、「要らない」と答えると、足をとられてしまう。「要る」と答えた場合
「カシマさんの”カ”は仮面の”仮”、”シ”は死人の”死”、”マ”は悪魔の”魔”」
と言う呪文を唱えれば助かる。
この話を聞いた場合、3日以内にカシマレイコが夢に現れると言う。
『サンタさんがこない』
ある昼下がり。
小鳥のさえずる森の中を、一人の少女が走っていた。
「お母さん!どこにいるの?」
叫ぶ少女。だが答えは無い。そのうち少女は、とある家の前に辿り着いた。
「ここね!ここにいるのね!」
そう言って少女は扉を開けた。だがそこにあったのは、たった一つの日記帳。
何も無い家の中心にポツリと置かれている。少女はそっと手に取り、読み始めた。
5月16日
明日は楽しい楽しいクリスマス。プレゼントがいっぱい。とっても楽しみ。
5月17日
サンタさんがこない。サンタさんがこない。サンタさんがこない。
5月18日
昨日はとっても楽しかった。
サンタさんにいっぱいプレゼントもらっちゃった。
でもおかしいなぁ。そのプレゼントどこに置いたんだろう?
9月33日
時計の針がね、ゆっくりゆっくり私に近づいてくるの。
12月65日
今日ね、お外に出てみたの。そしたら人がいっぱいいたんだよ。
いっぱいいっぱいいたんだよ。でもみんな変な色だった。なんでかな?
少女は突然、日記帳を閉じた。少女は気付いてしまったのだ。
そう。少女は、気付いてしまったのだ…。
有名らしいんだが、意味がわからない。。。誰か頼む。。。
>>128
中絶
中絶するには、5月から9月では遅すぎる(日本の法律的にはだが)
それに中絶なら、12月に外に出たのは、あまりにも遅い。。。
と思うんだが。。。ねえ。。。
>>142
じゃぁ死産だったかな?
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]
サンタさんが来ない
どっかのサイトから引用
サンタ → 父親
プレゼント → セーシ
時計の針 → 堕胎手術で使用する道具
変な顔の人がいっぱい →
堕胎した嬰児の廃棄場所に自分も捨てられた。他の嬰児達が腐敗していた為、変な色だった。
という話を連想して欲しいようだよ
一人暮らしをしている大学生の男がいた
男が住んでいるのはごく普通のアパートだが、たまにおかしなことが起こった。
大学から帰ってくるとカーテンの形やゴミ箱の位置などが微妙に変わっている気がするのだ。
最近は誰かにつけられてる様な気もしてきた、
流石に気味が悪くなってきた男は大学の友人に相談した。
男が「もしかして…ストーカーかな?警察に言うのが一番良いと思うけど…
警察は実際に被害が無いと動いてくれないって聞くしなぁ…どうしよ……。」
と困っていると、友人は「…じゃあ大学に行ってる間ビデオカメラで部屋を撮影しておいて、
もしストーカーが部屋に侵入してるのが撮れたらそのテープもって警察に行けば良いじゃん、
不法侵入してるわけだからさすがに警察も動いてくれるだろ。」
と具体的な解決策を提示してくれた、やはり持つべきは友!
これは良い案だ!と思った男は早速次の日の朝、
部屋にビデオカメラを設置して録画状態のまま大学へ行った。
大学から帰ってきた男は焦った、久々に部屋に違和感がある、
「これは期待出来る、マジにストーカー写ってるかも…」
と思いながらビデオの録画を止め、再生した。
しばらくは何も写らなかった。
しかし夕方になると、知らない女が包丁を持って部屋に入ってきたのだ。
「…!!!!!!」ビビった男はすぐに友人に電話をかけた、
「ヤッベー!写ってる写ってるストーカー写ってる!!!!」と若干興奮気味に伝え、
それからは録画を見ながら友人に内容を実況した。
「ゴミ箱漁ってるよぉ…」「今度は服の匂い嗅いでる…キメェ!!」
今までコイツは何回も来ていたのかと思うと
男は背筋が凍る思いだった。「これで警察も動いてくれるなぁ」
と少しホッとしてると、画面の中の女は押入れに入った。
「うっわ…押し入れの中入ったよ、しかもなかなか出てこない……」
などと友人と喋っていると、また誰かが部屋に入ってきた。
男は言葉を詰まらせた。
部屋に入って来たのは自分だった。
そしてビデオの中の自分はカメラに近付き録画を止める。
そこでビデオは終わっていた。
ある日、私は森に迷ってしまった。夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。数分後、ナポリタンがくる。
私は食べる。・・・なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。
頭が痛い。私は苦情を言った。店長:「すいません作り直します。
御代も結構です。」数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
今度は平気みたいだ。私は店をでる。しばらくして、私は気づいてしまった・・・
ここはとあるレストラン・・・人気メニューは・・・ナポリタン・・・
これっていまだにわからない・・・
>>183
ナポリタンはスラングで「汚い」とか「酷い」って意味がある
つまりナポリタンが有名なんじゃなくて、汚くて有名ってこと
詳しくはググってみて
ナポリタンがしょっぱいのは血の味
頭が痛いのは割られたから、って説も見たことあるな
人気メニューは「人間の(気の解釈は覚えてない)のメニュー」とか
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
風呂のだるまさんが転んだのやつ
お風呂に入って頭を洗っている時、「だる
まさんがころんだ」と口にしてはいけません。頭の中で考
えることも絶対にヤバイです。何故なら、前かがみで目を閉じて頭
を洗っている姿が「だるまさんがころんだ」で遊んでいるように見える
のに併せて、水場は霊を呼び易く、家の中でもキッチンやおふ
ろ場などは霊があつまる格好の場となるからです。さて、洗髪中に
いち度ならず、頭の中で何度か「だるまさんが
ころんだ」を反芻してしまったあなたは気付くでしょう。青じ
ろい顔の女が、背後から肩越しにあなたの横顔を血ば
しった目でじっとみつめていることに.....。さて、あな
たは今からお風呂タイムですか? 何度も言いますが、
いけませんよ、「だるまさんがころんだ」だけは。
「おい、まだかよ?」
俺は、女房の背中に向かって言った。どうして女という奴は支度に時間が掛かるのだろう。
「もうすぐ済むわ。そんなに急ぐことないでしょ。…ほら翔ちゃん、バタバタしないの!」
確かに女房の言うとおりだが、せっかちは俺の性分だから仕方がない。
今年もあとわずか。世間は慌しさに包まれていた。
俺は背広のポケットからタバコを取り出し、火をつけた。
「いきなりでお義父さんとお義母さんビックリしないかしら?」
「なあに、孫の顔を見た途端ニコニコ顔になるさ」
俺は傍らで横になっている息子を眺めて言った。
「お待たせ。いいわよ。…あら?」
「ん、どうした?」
「あなた、ここ、ここ」女房が俺の首元を指差すので、触ってみた。
「あっ、忘れてた」
「あなたったら、せっかちな上にそそっかしいんだから。こっち向いて」
「あなた…愛してるわ」女房は俺の首周りを整えながら、独り言のように言った。
「何だよ、いきなり」
「いいじゃない、夫婦なんだから」
女房は下を向いたままだったが、照れているようだ。
「そうか…、俺も愛してるよ」こんなにはっきり言ったのは何年ぶりだろう。
少し気恥ずかしかったが、気分は悪くない。俺は、女房の手を握った。
「じゃ、行くか」
「ええ」
俺は、足下の台を蹴った。
>>246
ちょっと考えた
怖いというか、悲しい話だな
ある日僕は学校の美術室の掃除当番だった
早く終わらせて帰ろうと思い急いでいたら
一枚の絵が大事そうに飾られているのを見つけた
その絵はとても綺麗な女の人の肖像画だったが
少し不気味で目に特徴があった
とても大きな瞳でこっちをみている気がした
なんだか怖くなり急いで掃除を終わらせ帰った
次の日学校は大騒ぎになっていた
例の美術室の絵が盗まれたのだ
最後に絵を見たということで僕は美術の先生にいろいろ聞かれた
「なるほど掃除をしてた時にはちゃんとあったんだね」
「間違いないです、あの絵は高価なものなんですか?」
「あれは『眠りに落ちた美女』といって私の知人の画家が自分の娘
の寝顔を見て描いたものなんだ、特に価値はない
最も画家も娘ももうこの世にいないけどね」
「そうなんですか・・・」
あの絵は結局見つからなかった、
不思議なことに泥棒が入った痕跡はなかったらしい
うひゃひゃがめっちゃこええwwwwwww
そう、あれは急な吹雪に危うく遭難しかけた時の事。
四方を銀幕で遮られた視界の中、俺達はどうにか山小屋を見つけ出した。
しかしその山小屋には食料も燃料もなく、
ただ猛烈な吹雪をしのげる屋根がついているだけというお粗末なものだった。
俺達は真っ暗な部屋の隅でガタガタと震えながら4人で固まっていたが、
この寒さではゆっくりと凍死するのを待つだけの様なものだった。
すると誰かがある提案をした。
その提案とは、部屋の角にひとりずつ立ち、だれかひとりが壁伝いに移動して
次の角にいる人とタッチする。タッチされた人はまた壁伝いに移動して次の角の人にタッチする。
これをぐるぐると吹雪がやむまでの間し続けるというものである。
とにかく助かりたかったので、俺達は一心不乱に歩いてはタッチし、タッチされてはまた歩いた。
どれくらい繰り返したのだろうか。小屋の中を延々と回っていると、誰かがポツリ…
「おかしくないか?」
と言った。続けてもうひとりも答えた。
「ああ……俺も思った」
そう、それは単純な落とし穴であった。
このゲームは部屋の四隅に絶対人がいなければ成り立たない。
最初のひとりが移動して、その角に人がいなくなってしまった時点で
ゲームは終了してしまうのだ。
つまり、「…ひとり、多くないか?」ということである。
次第にクリアになっていく意識の中、
その事実に気づいた俺たちは一目散に山小屋から逃げ出した。
外はまだ吹雪いていたが、幾分弱まっていた為、俺達は何とか無事に下山することができた。
「夜の冬山で道を見失ってさ、仲間と近くの山小屋に逃げ込んだ」
「ライトも切れて何も見えなくなって、寒いから動き回ろうと思ったわけだ」
「しかし下手に動いてもね。転んで捻挫でもしたら下山できない」
「だからとりあえず各々が四隅に立ってさ、
そんで一人が壁伝いに走って別の隅についたらタッチ」
「ぐるぐる回って過ごしたんだ」
「で。何時間かしたら朝日が昇ったんで、
じゃあ下り始めるかーって言ってたら一人が首を傾げてる」
「『そういや今の、五人いないとできないぞ』って」
「だから四人で震えながら下山したよ」
「なんだったんだろうな、あれは」
彼はその日、仲間四人と連れ立って山に出かけたはずなのだが。
ある日、女が夜中に会社から帰っているときのこと。
街灯もない真っ暗な道を歩いていると、突然見知らぬ中年の男が女にしがみついてきた。
男は「...っ...!..」とかすかな声で何かをつぶやきながらしがみついてきた。
女は突然のことだったのでびっくりして一人暮らしのアパートまで走っていってしまった。
(誰?あれは!変質者だったのだろうか)
収集がつかず女が恐怖に震えていたさなか、電話が鳴った。
電話は母からだった。
「昨日、遠い親戚の○○さんが亡くなったの。子供のときだったから覚えていないだろうけど
あなたがバレエをやっていたときにバレエシューズを買ってくれた人なのよ。
葬式があるから帰ってきなさい」ということだった
女は気づいた。
(しがみついてきたあの男の人はその親戚の霊だったんだ!
あのとき男の人は「踊って」と言っていたんだ!私に踊って欲しかったんだ!)
女は走って逃げてしまって悪いことをしたなと後悔をし葬式には絶対に行こうと思い、
床に着くことにした。
深夜、女は自分の上に乗っている何かに気づき起きた。
あの男だった。
男はまた「...っ...!..」とつぶやいている。
「おじさん!私はもうバレエは止めたの!だからもう踊れないの!ごめんね!ごめんね!」
女は泣きながら必死に答えたがそれでもまだ男はつぶやいている。何かをつぶやいている。
違う。よく聞いてみると違う。踊ってなんて言っていない。
男はだんだんと恐ろしい形相に変わっていく。
女は気づいた。その男が言っていた言葉は
「 カ ワ ッ テ 」
東京・修学旅行 つまりTDRとか行っちゃう訳だなきっと。
数年前、ディズニーでバイトしてた時に聞いた話なんだが
ホーンテッドマンションってお化け屋敷に頻繁にクレームがくるんだって。
そのクレームっていうのが
「スタッフに監視されているようで気分が悪い」
ってのなんだわ。
まあ行ってみればわかるんだが、ホーンテッドマンションってのは
外観は古い洋館で、どうもお客のクレームってのは
その洋館の最上階についてる窓からスタッフが見下ろしてるから気分が悪いってことらしいんだ。
これが結構な頻度でクレームとして報告される訳なんだが・・・
最上階の窓って、ただ壁に窓枠だけつけてそれっぽくしてるだけなんだよね。
人が入る場所や物を置くスペースすらないのに。おかしいよね。
ホーンテッドマンションは確かにヤバいらしい
あるところに5人の大学生がいました。
彼らは1999年の大晦日にシンガポールに旅行に来てました。
そして運よく100階建の最上階つまり100階の部屋に泊まれることになりました。
大晦日の日彼らはシンガポールのそのホテルにチェツクインして、
荷物をおいて、街にあそびに行こうとし、ロビーを通った時にフロントの人に、
「今夜、2000年問題が起こるかもしれないので、12時ちょうどに、
ホテル内すべての電気を消します。だからそれまでには帰ってきてくださいね。」
と言われた。
…しかし彼らは遊びに夢中になりその約束をすっかり忘れて12時をすぎてしまいました。
フロントも真っ暗でエレベーターも止まっている。
寒すぎてこのままフロントで寝泊まることもできない。
仕方なく彼らは100階の部屋まで階段で100階の部屋まで行くことにした。
20階…30階…40階…とだんだんと足が棒になってきて、50階でついにばててしまいました。
「オイ、このまま上がっていくと、本当に足が動かなくなる、
1階上がる毎に交代で怖い話しをして気を紛らわそう」
と一人の人が言った。
そして1階上がるごとに怖い話しをして、なんとか上にあがっていった。
そしてついに99階にたどりつくことが出来ました。
すると最後の一人が
「いいか、俺が今から言う話しは…本当に怖いからな、絶対にビビルなよ」
と他の3人に強く言った。
(どんな話しだろう…)と仲間達は息を飲んだ。
そして、彼はいった。
「一階に…鍵を忘れた…」
友達と話してたら、久しぶりに心霊写真を撮ってみたいと誰かが言い出した。
近くの山道に一家惨殺事件があった廃墟があるので、夜中に行ってみた。
玄関から居間、風呂場、トイレ、キッチンに父親の部屋、階段から二階へ行き、
子供部屋からベランダ、
母親の部屋、階段を降りて一階へ。最後に家をバックに一人ずつ。
片っ端から写真撮って帰った。
そして今日、出来上がった写真を見て俺達は驚いた。
何も写ってないのだ。
もちろん俺達は普通に写ってる。霊的な物が何も写ってなかったのだ。
「もう成仏しちゃったとかかな?」
「そうなのかもな。じゃあ、あそこ行ってももう心霊写真撮れないって事か。無駄だったなぁ」
「いや、そうでもないよ。行く途中に結構周りから孤立してる民家が一軒あったからさ、
次はそこに行こうよ」
「おぉ!マジで?そこも廃墟?」
「んーん、普通に人住んでたよ。今日の夜行ってみよう」
「おっけ、分かった。今の内に適当に準備しとくわ」
楽しみだ。かなり久しぶりだから何かワクワクする。
7がつ8にち
ママとともよがいえにかえってきた。パパはにこにこしている。
ぼくはママとパパにカレーをつくってあげようとおもってそういった。
「いいから、おとなしくしていなさい」
パパがそういって、なにもさせてくれなかった。
ママにあそんでもらおうとおもった。でも、ママはずっとともよとあそんでいる。
7がつ10にち
きょういえに、しんすけおじさんとかおりおばさんとおじいちゃんとおばあちゃんがきた。
おしょうがつみたいでうれしかった。しんすけおじさんとあそんでもらおうとおもった。
だけどあそんでくれなかった。かおりおばさんにほんをよんでもらおうとおもった。
だけどよんでもらえなかった。おじいちゃんとおばあちゃんもあそんでくれなかった。
みんなともよとあそんでいる。
「おへやにかえっておとなしくあそんでいなさい」
みんなにそういわれた。
7がつ12にち
こんどのにちようびに、またおじさんやおばさんやおじいちゃんやおばあちゃんがくる。
みんなともよとあそびにくる。ぼくとあそんでくれない。
「たべちゃいたいくらいかわいいって」
7がつ18にち
はやおきしてカレーをつくった。やさいはじょうずにきれた。おにくはむずかしかった。
やわらかくてプニャプニャしてて、ちがいっぱいでた。
「ともよー!ともよー!」
ママがともよをさがしてる。もうすぐみんながくる。カレーがぐつぐつにえている。
「ともよー!ともよー!」
たべちゃいたいぐらいかわいいともよ
>>411
これって実話なんだよな…
ある女性が気味の悪い無言電話に悩まされていました。
「もしもし?」
「………」
「もしもし?」
「………」
いつもはここで恐くなって電話を切ってしまうところでしたが、
我慢できなくなって、彼女は叫びました。
「いい加減にしてよね!」
すると受話器のむこうから、押し殺したような声が聞こえたのです。
相手が喋ったのはこれが初めてでした。
「…殺してやる…」
さすがに恐くなって身の危険を感じた彼女は、だめでもともとと警察に相談してみました。
ところが最近は、そういったストーカーの犯罪が深刻化しているためか
警察は詳しく話を聞いた上で彼女の電話に逆探知機を設置して
捜査を行ってくれることになったのです。
次の日もやはり、無言電話はかかってきました。
慎重に受話器を取り上げ、耳に押し当てる女性。
「もしもし?」
「…殺してやる…」
昨晩のあの声でした。そのときです。彼女の携帯電話が鳴りました。警察からです。
「すぐに部屋から出なさい!」
「は?」
「逆探知の結果、電話はあなたの家の中からかかっています。
犯人はあなたの家の2階にいるんですよ!」
>>418
これは怖い
「面白いビデオがあるから見に来いよ」
友人Aに誘われたのだが、その日は都合がつかなかったので断った。
数日後「面白いビデオがあるから見に来いよ」と友人Bに誘われた。
その日は何も予定が無かったので見に行った。
友人B宅につくと「よかった~、淋しくてさ。ま、あがれよ」
「この前Aにも『面白いビデオがあるから見に来いよ』って誘われたんだよ。
その時は行けなかったんだよな」
「知ってるよ」
「そうなの?あ、それがこのビデオ?借りてきたの?」
「ま、見ようぜ」
ビデオが始まった。
どこかの誰もいない部屋が映ってる。見覚えがあるな。これはAの部屋だ。
…しばらくは何も起こらない。
怪訝に思ってBに話しかけようとするといつの間にかいない。トイレか?
俺はまた画面を見つめる。
「おーいA。ビデオ終わったぞ」Bの声だ。返事はない。
画面の正面にある押し入れの襖が少しずつ開いていくのがわかった。
はは~ん、押し入れの中からいきなり出てきて脅かそうってパターンか、
と思いながら見てるとそうでもない。
相変わらずゆっくりと襖が開いていく。
中から人が出てきた。
あれ?Aじゃん。Aが近づく。カメラの前を通り過ぎた。
「く…来るな…やめろ…やめ…て…くれ…」Bの声だ。
Aが戻ってきた。何か引きずってる。Bだ。
Bは生気のない表情のまま足を持ったAに引きずられていく。
そのままAとBは押し入れの中に入っていった。
ゆっくりと襖が閉じられた。
しばらくしてビデオが終わった。
………なんだこれ。
「おーいB。ビデオ終わったぞ」…返事はない。
ゆっくりと押し入れの襖が開いていくのが見えた。
2年程前から、隣町に住んでる女に言い寄られてた
高校からの友達で性格は良いんだけど顔が好みじゃないから、
やんわりと付き合えないと断り続けてた
その頃仕事も上手くいかず、悪いことは重なるもので母ちゃんが事故で死んだんだ
同情だけは絶対にされたくないから、
母ちゃんが死んだことを誰にも言わず一人で落ち込んでた
母ちゃんが死んだその日の夜、その女から電話が
「お母さん亡くなったらしいね・・・。」
「・・・」
「今まで言わなかったけど、私もお母さん死んだんだ・・・
昨日だよ。家の階段から落ちたんだ・・・」
「・・・え?」
「・・・一緒だね」
・・・この一言で救われた様な気がした。彼女なら分かってくれると思った
同情なんていらないと思ってた。ただ甘えたかったんだ
抑えてた感情が一気に溢れ出し、大の大人がわんわん泣いちまった
そんな俺の醜態にも、彼女は一緒になってわんわん泣いてくれて、
いつしか彼女のことが好きになってた
これが俺と嫁の馴れ初め
35:もしもし私、名無しさん:2007/08/14(火) 10:38:56 ID:oPg8yp03
みんな人形って洗ってやったりしてるの?
最近臭いが気になるんだが
36:もしもし私、名無しさん:2007/08/14(火) 10:59:33 ID:7BmddTpa
>>35
ソフビやガレキは洗わんだろw ラブドなら一緒に風呂入るけどw
37:もしもし私、名無しさん:2007/08/14(火) 11:03:06 ID:oPg8yp03
しかも髪ブラッシングしてやったらゴッソリ抜けた…もう駄目かもわからんね
41もしもし私、名無しさん:2007/08/14(火) 13:48:56 ID:oPg8yp03
目玉が落ちた…大きくて可愛い目だったのに…
でも、もっとコロンって感じかと思ったけど、腐った柿が枝から落ちる様だった
42:もしもし私、名無しさん :2007/08/14(火) 14:29:32 ID:7BmddTpa
>>41
本当に人形なんだろなあ?
48:もしもし私、名無しさん :2007/08/14(火) 14:56:01 ID:oPg8yp03
うるせえ!ああああ臭いとれねえ!!!ちくしょう!ちくしょうちくしょうちくしょうちくしょう
俺が住んでいた町に廃墟があった。
2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、
地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。
ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。
まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。
そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。
友人と近づいて確認してみると、扉の前に
「わたしは このさきの へやに いるよ」
と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。
歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に
「わたしは ひだり に いるよ」
と書いてあった。
少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。
すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に
「あたまは ひだり からだは みぎ」
と書いてあった。
友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。
でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。
部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に
「わたしの からだは このしたにいるよ」
と書いてあった。下を見ると
「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みないでね」
俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。
それからはもう、その場所には近づいていない。
精神病棟にいる母親から、息子に届いた手紙。
大介、 イタ リアの生活はどうですか。お母さんはフツウ。
守護神ジス様のおかげで、元気です。お医者をだまして何でも食べちゃう。
隣人達めケッコ ウ気さ くでいい人ばかり。安心しれ。明日は仕事で、皆
船が来るて、喜んどる。毎日楽しいです 。給料でるし飯も固くない。
ね、 ね!!病棟生活だからって悪いことないわ、わりと私にはいい老後です。じゃね。
>>608
これ何読みだっけ?
>>610
2、4、5、22、23、26、29
かれこれ10年近く前になるでしょうか? 今でも頭に染みついている事件が離れません。
真実をしたところでなんら私生活には支障がないのですが・・・。 記憶では山形だったと思います。
小学4年生の女児と鍼灸院(?)を営む母親と二人暮らしだった家庭で起きた悲劇は
「窓から飛び込んできた黒いネコがお母さんを包丁で刺し殺した」
という女児の証言を最後にパタリとマスコミからその事件は消えました。
>>625
それノンフィクションだよな
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]
精神科Q&A
【1087】家の中にストーカーがいます
Q: 38歳の弟のことです。
もう7~8年、定職に付かず家にいます。
以前から、姉である私に対して、幼稚な嫌がらせをしたりしていましたが、
最近はそれがエスカレートしております。
私の部屋と弟の部屋は、本来続き間ですが、襖を閉め家具を置くことで分けております。
建具では、壁のような防音効果は無く、お互いの立てる物音が、全て筒抜けになります。
平日の弟は、私が起きる時間より1時間~30分早く、大音量で目覚ましをセットして起きます。
私が起きて階下へ降りると、後から降りてきます。
私が二階へ上がると、直ぐに二階に上がって来て、
私の部屋の前で気味の悪い声を上げて笑い、自分の部屋のドアを勢いよく閉めます。
朝の支度で、何度も二階と一階を行き来する時も、その度に同じくついてきます。
洗面所を使うと、直ぐ後に洗面所を使います。
手が汚れたりして洗いに行くと、直後にまた弟が手を洗いに行きます。
仕事から帰り、夕食を摂っていると、キッチンに近い洗面所で、
ゲエゲエと気持ちの悪い音を立てながら、歯磨きをしにきます。
食欲の無くなる音なので、磨き終わってから食べようかと席を外すと、
歯磨きを止めて、再び私が食事を始めるとまた歯磨きに来ます。
私よりも先にお風呂に入りたいらしく、常にタイミングを見ています。
私の直前に入った時は、お湯をかき出して変わりに水を入れていたり、
とても入れないくらいの熱湯にしたりと、嫌がらせをします。
夜中にお風呂に入り二階に上がると、
電気の消えている一階のどこかで弟が待っており、直ぐに二回へ上がって来て、
気味の悪い笑い声を上げていきます。
夜中に水を飲みに一階に行き部屋に戻ると、こっそりつけて来ていた弟が一階から上がってきます。
私が休もうと電気を消すと、それまでテレビを見て笑っていても、直ぐに電気を消して、
バタバタと一通り大きな音を立ててから眠るようです。
私の休日には、いつにもまして早起きし、早朝から大音量でラジオをかけます。
私が起きるまで、ラジオは止めません。
それでも起きないと、掃除機をかけはじめます。
なるべく大きくて嫌な音が出るように工夫しているらしく、
ガラスの上をキイキイさせながら何十分も掃除機をかけたり、
同じ場所を1時間以上掃除機で吸っていることもあります。
ドアも、壁にかけてある物が弾むほどの勢いで開け閉めします。
私が完全に起きると、音は止みます。(私は耳栓を使っています)
そして私が休みの日だけ、布団を干します。
物干し竿を全部使い、ありとあらゆる物を干し、私の物が干せないように塞いでいきます。
雨上がりでも干しています。
またある日は、天気が良くても布団を干しません。
私が干していると、網戸に張り付くようにして見ており、また気味の悪い声を上げて笑います。
私が掃除機をかけていると、急いでやって来てその廊下に座り込んで動かなかったりします。
他にも、毎日細々とした嫌がらせを沢山受けています。
今は、完全に無視して暮らしていますが、いつまでもこんな事を続けていると、
私の方がおかしくなりそうです。
無視していても、何かが弟を激高させて、激しく殴られたり首を絞められたりした事もあります。
家に男性は弟しかおらず、誰もいさめる事ができません。
他に、蚊に刺される事を異常に嫌い、夏は家中蚊取り線香を炊いて歩いています。
これだけの異常行動をするのは、統合失調症などの精神病なのではないかと思いますが、
いかがでしょうか?
回答
林: 事実がこのメールの通りだとすれば、
あなたのおっしゃるように、弟さんは統合失調症の可能性があると思います。
しかし、どうもこのメールの内容は解せないところがあります。
弟さんが統合失調症で、あなたに対して何らかの妄想を持っていると仮定しますと、
ここに書かれているように、あなたの行動を監視し、
いちいちそれに合わせて嫌がらせをするという手の込んだ形は、ちょっと考えにくい行動です。
しかも長い期間に渡ってあなたがそれを無視してそれなりに生活をされているというのも
想像しにくいところです。
そして、「○○が自分の行動を監視し、いちいちそれに合わせて嫌がらせをする」というのは、
統合失調症の方の典型的な被害妄想の訴えでもあります。
まさかとは思いますが、この「弟」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。
もしそうだとすれば、あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないと思います。
あるいは、「弟」は実在して、しかしここに書かれているような異常な行動は全く取っておらず、
すべてはあなたの妄想という可能性も読み取れます。この場合も、
あなた自身が統合失調症であることにほぼ間違いないということになります。
いや、それは全くの的外れかもしれませんが、
可能性として指摘させていただきました。
メールの文章だけしか情報がない精神科Q&Aの、これは限界とお考えください。
>>750
林先生いつもこういう奴ら相手してるのかと思うと
相当怖い話知ってそうだな
- 626 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]
……などと、軽い煽りを楽しんでいたときのことだった。
そうとも、ここは2ちゃん。匿名で毒を吐くのも自由のはず。
しかしそのすぐ後に起こった出来事によって、
俺は自分の考えが甘かったことを思い知らされた。
「ん? 何だ?」
突然、何の操作もしていないのにスレッドが開いた。
タイトルは空白。
下を読んで行くと、ただひたすら意味の無い文字や記号の羅列が大量に並んでいる。
それも、延々とどこまでもだ。
ブラウザは勝手にリロードを繰り返し、物凄い勢いで不気味な新着レスが増えていく。
ウィルス? ブラクラ? だがこんな例は聞いたことも無い。
レスが700を越えた頃、俺の脳内で何かが警鐘を鳴らし始めた。
これはヤバイ。単なるPCやネットの異常などではない。もっと別の、何か……
次の瞬間、モニターを見た俺はそのまま凍りついた。
初めて、まともな文字の書き込みが現れたのだ。
991 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/08/29 11:01
オ
992 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/08/29 11:01
マ
993 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/08/29 11:01
エ
994 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/08/29 11:02
ヲ
- 627 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]
背中と顔中から冷たい汗が吹き出した。
いけない。
このままこのスレを1000まで行かせては、恐ろしいことになる。
俺はそう直感していた。
しかし、読み込みは止まる気配は無い。
995 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/08/29 11:02
コ
996 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/08/29 11:02
ロ
997 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/08/29 11:02
シ
- 630 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]
だめだ。
俺は思わず目をつぶった。
…………。
ハードディスクがガリガリと音を立てた。俺はゆっくりと目を開け、モニターを見てみた。
998 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/08/29 11:02
テ
999 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/08/29 11:02
ヤ
1000 :山崎渉 :03/08/29 11:03
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援してくださいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
1001 名前:1001投稿日:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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1
オチにワロタw
2
山崎渉www
3
実話ってなってるのが凄く気になる。
ソースがあれば見てみたいが、何てググればいいんだ?
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