世界の各国ジョーク集の特亜の扱いが酷すぎる件について
2008.11.09 |Category …小話・ネタ
スープにハエが入っていたら… 各国人の様々な反応
「もしもスープにハエが入っていたらどうするか?」に、
様々な国の人がどう対処するかをジョークで綴った本がネット上で一部掲載され、
話題となっている。これは『世界の日本人ジョーク集』という
書籍の「食べ物に関するジョーク」のページだ。
この問題に対し、日本人は
「周囲を見回し、自分にだけハエが入っていることを確認してから、
周りに気付かれないようボーイを呼ぶ」で、
アメリカ人は
「ボーイを呼び、コックを呼び、支配人を呼び、しまいには裁判沙汰まで発展する」
などとなっている。
このページを紹介している人は韓国人、中国人、北朝鮮人の項目を目立つようにしており、
韓国人は
「ハエが入っているのは日本人のせいだとわめき散らし、
挙句の果てに奇声を上げながら日の丸を燃やし始める」で
中国人は
「まったく問題なくハエを食べる」で
北朝鮮人は
「食材として、大喜びでハエを食べる」
としている。
これに対して「……」と絶句したり、「日本人については、同意」
「次ページの解説が読みたい」などの感想が挙がっている。
http://news.ameba.jp/weblog/2008/11/20188.html
つづきを読む
8 名前: キス(千葉県)[] 投稿日:2008/11/09(日) 16:35:19.37 ID:tHiUMYpn
■アメリカ人の買い方
一番でかいの ←大きいものは良いという大雑把な価値観
一番馬力のあんの ←パワーがあれば良いという大雑把な価値観
一番安いの ←安ければ良いという底抜け状態
じゃ、これ ←考えない
■日本人の買い方
トヨタの車が欲しい ←ブランド思考
四輪独立懸架 ←スペック思考
200馬力は欲しい ←不必要なスペック思考
試乗せずに買う ←無意味にメーカーを信じている
■ドイツ人の買い方
このバンパーはリサイクル可能か? ←執拗な環境配慮
このエンジンのCO2は? ←しつこいぐらい執拗な環境配慮
カタログでは分からんから現物を見せろ! ←現物主義
試乗させろ ←徹底的な現物主義
■フランス人の買い方
なんだ?ドイツ製なのか! ←未だにドイツ製品に対する敵意
やっぱドイツ製なんだよな ←欲しいものがドイツ製であるくやしさ
ドイツ製じゃないとな ←バカにしつつドイツ車が欲しくてしょうがない
まぁ~同じEUだから ←無理やりの合理化。オペルを買えおまえ
■イタリア人の買い方
まず販売店の女の子をナンパ ←車を買いに来ている
説明を聞くフリをしてタッチ ←車を買いに来ている
食事に誘う ←車を買いにきている
そのまま帰る ←ママンの車にのってろボケ!
★もし、五人集まれば…
アメリカ人は…競争する。
フランス人は…同時にしゃべりだす。
イタリア人は…着ている服について話す。
ドイツ人は…自分の国の政治について話す。
イラク人は…クーデターを練る。
アフガン人は…金がなければ働く、あれば寝る。
元ソ連諸国人は…オレンジジュースを一本買って、五人で分けて飲む。
エジプト人は…水タバコを吸う。
ロシア人は…互いに賄賂の話を持ち出す。
アラブ人は…四人が手をたたいて、残りの一人が踊る。
日本人は…五人集まるのは無理。なぜなら、少なくとも三人は忙しいから。
インド人は…互いに秘密警察かもしれないと疑って、すぐに別れる。
韓国人は…五人で会社を作って、日本の製品をコピーする。
北朝鮮人は…もちろん、「金正日万歳!」
イラン人は…意見がばらばらのため、話がまとまらずに別れる。
『イラン・ジョーク集 笑いは世界をつなぐ』 モクタリ・ダヴィッド 青土社
アメリカ人、日本人、ロシア人の3人が、一緒にサウナに入っていた。すると突然、どこからか、
「ピー、ピー」
という音が聞こえてきた。
やがて、アメリカ人が右の肘あたりを軽く押すと、その音は止まった。
他の二人が怪訝そうな顔をしてアメリカ人の顔を覗き込むと、アメリカ人はこう言った
「これはポケベルなんだ。肘の皮膚の下に極薄の最新チップが埋め込んであるのさ」
それから数分後、今度は
「プルルル、プルルル」
という音が聞こえてきた。やがて、日本人が手のひらを耳に当てて話し始めた。
ほかの二人が怪訝そうな顔をして日本人の顔を覗き込むと、日本人はこう言った
「これは電話なんです。手に世界一小さなチップが埋め込んであるんですよ」
ロシア人は自分が何も持っていないことに悔しくてならなかった。
やがて、彼は何かを思いついたらしく、サウナを出てトイレへと入って行った。
しばらくして、ロシア人はサウナに戻ってきた。
しかし、お尻にはトイレットペーパーの切れ端がぶら下がっているではないか。
アメリカ人と日本人はびっくりしてロシア人の顔を覗き込んだ。
ロシア人は言った。
「おお、ファックスを受信したみたいだ」
「日本人は、他の国をどう思ってるのか?」
という話題が上りました。ドイツ人が日本のサイトに載ってた各国に対する印象の
アンケートを拾ってきたようです。
伊「うちの国、スケベで怠け者だと思われてるよ」
英「紳士の国だと思われてるらしい。そんな奴いないのに」
仏「うちも悪くは思われてないが、ステレオタイプだよ」
たぶん嫌韓嫌中傾向のある2ちゃんねるユーザーが群がったアンケートだったからでしょうが、
普段散々悪口を言ってる日本人から圧倒的に嫌われていることを知って、
自分は嫌っていてもまさか日本から嫌われてるとは
考えてもいなかった中国人と韓国人はヘコんでいます。
アメリカ人も、米「アメリカ人はデブで失礼な中年白人男だと思われてる! ひどい!
」と憤慨し始めました。
しかし、誰もアメリカには同意しません。
英「……何が間違ってるんだ? そのとおりだろ」
韓「少なくともアメリカ人がデブというのは正しい」
中「アメリカに行ったとき、あまりの凄さにビックリした」
加「アメリカ人はカナダに来るな。デブがうつる」
伊「いっそアメリカの国技を相撲にしたほうがよくね?」
仏「スーパーサイズ ユー」
などと、むしろ一斉にアメリカ人は太ってると言い始めました。
外国のことをほとんど知らないアメリカ人は、
アフリカ等の発展途上国以外は世界のどこでも
アメリカと同じようなものだと思っていたようです。
米「デブばかりじゃないよ! 痩せてる人もいるよ!」
アメリカ人は怒ります。そりゃまあ、どんな国にでも痩せてる人ぐらいいます。
そこに、フランス人が「でもおまえはデブなんだろ?」などと言いながら
まぜっかえしています。そのうち、ついにドイツ人が
「じゃあここに、国連の公式データを貼っておきますね」
と、とどめを刺すように資料サイトからなにやら貼り付けました。
それはアメリカの全人口のうち、極度の肥満が32%・肥満傾向35%という資料でした。
アメリカ人が世界でダントツの肥満率だということがグラフで分かる資料です。
さすがに全員の予想をはるかに超える肥満率に、アメリカ人も含めて一同呆然。
「いくらなんでも、7割近くがデブってどういう国だよ!」
思わぬ資料で世界からドン引きされるアメリカ。
筋書きはないけどドラマはある海外のBBSはこれだから面白い!
そう思わずにはいられないAさんでした。
世界の掲示板
アメリカ人:アメリカがどんなに素晴らしい国か話し出す。
ドイツ人 :環境問題について話し出す。
中国人 :日本の悪口を話し出す。
日本人 :互いに煽りあう。
「昔むかしの大昔,スターリンの糞野郎がクレムリンに居座っていた頃の話だ。
一人のロシア人が―――この際はっきり教えとくがな,テオ坊主よ,
この世には<ソ連人>なんていう人種はおりゃせんのだ,
いるのは良いロシア人と悪いロシア人だけで,
前者のほとんどは墓の下におる――ともかくそのロシア人が,
ちょっとした国の用事でパリにいたとき,アメリカ人とフランス人にカフェで出会い,
人生でもっとも幸福な瞬間とはどんなもの論じ合った。
アメリカ人はこう断言した……もっとも幸福な瞬間,
それは巨万の富を得て三十五歳で引退し,中西部に広大な牧場を買い,
気がむけばプエルト・リコあたりでヨットを操り,5人の息子と3人の娘に恵まれて,
ハリウッドの友人からクリスマスカードが送られてくる日々,
そこへ突然,書斎の扉が荒々しく開けられ,
妻が悲鳴をあげて飛込んでくる・・・・・・・・・
「ダーリン,大変! 私たち,二千万ドルの宝くじに当たってしまったわ!
また節税対策の練り直しをしなくちゃ!」
いつもより早く仕事が終わって帰宅すると、妻と見知らぬ男が裸で抱き合っていた。
アメリカ人は男を射殺した。
ドイツ人は男に法的措置をとらせてもらうと言った。
フランス人は自分も服を脱ぎ始めた。
日本人は男を紹介してもらうまで、名刺を手にして待っていた。
「ビールにハエが入っているのを見つけたら」
* イングランド人とアイルランド人とスコットランド人がパブに入り、
そろってビールを買った。冷えたビールをグッと飲もうとしたその瞬間、
ハエが一匹ずつビールにぽちゃんと落ちた。
イングランド人はビールを捨ててしまった。
スコットランド人はビールの中からハエをつまみ出し、気にせずにビールを飲み続けた。
アイルランド人はハエをつまみ出して逆さにぶら下げ、こう叫んだ。
「吐け! オレのビールを吐きだせ、この野郎!!」
アメリカ人おもしろいじゃん。
米国では、法律で禁止されていないことは、全て許されている。
ドイツでは、法律で許されていないことは、全て禁止されている。
ロシアでは、法律で許されていても、全てが禁止されている。
フランスでは、法律で禁止されていても、全てが許されている。
バーでジョークの話題になると
アメリカ人は自分のジョークを披露し
イタリア人はウエイトレスにジョーク言い
日本人はジョークの理論を話はじめる
男二人と女一人が孤島に漂着した時、彼らはどうするか
イギリス人……誰も正式に紹介するものがいないから、彼らはお互いに話をしない。
イタリア人……男達はひなたぼっこをし、女がスパゲティを料理する。
スペイン人……女を巡って男達が決闘する。
ドイツ人……男の一人が女と結婚し、もう一人の男が戸籍係を勤める。
フランス人……女は男の一人と結婚し、もう一人と浮気する。
スウェーデン人……男同士が愛し合い、女は自分を愛する。
ロシア人……女は愛してないほうの男と結婚し、三人で海辺に腰を下ろし、果てしなく嘆き悲しむ。
日本人……本社にFAXを送って、どうすればいいか指示を求める。
日本人が追加されたところまでは、皮肉を踏襲していて問題ないと思うんだけども、
韓国を入れたものは、全然シニカルでも何でもなく面白くない。
韓国がどうのこうのより、純粋に面白くない
若いメキシコ人が職業安定所にやってきて、
彼はまっすぐカウンターに向かった、”おい、仕事が欲しいんだ”
担当官 「ちょうどいいときに来たな。いま金持ちのオヤジから
娘を守る屈強な運転手兼ボディーガードの募集がある。
娘は結構イケてるらしいぞ。でかい黒ベンツを運転するんだ。
制服のスーツは全て支給される。
長時間勤務になるからな、食事もつくぞ。
娘の休暇に海外にもつれてってやらなきゃならん。年俸は20万ドルだ」
メキシコ人 「おい、からかってるのか?」
担当官 「おまえが始めたんじゃないか」
アメリカ人と日本人と中国人とチベット人がひとつのテーブルに一緒に座ってた。
アメリカ人は葉巻を取り出すと、一口吸っただけで捨ててしまった。
居合わせたみなは驚き、なぜ一口で捨てたのか問うと
「なに、アメリカにはこんなものはいくらでもあるのさ」と答えた。
しばらくして、日本人がウォークマンを取り出すと、一曲聴いただけで捨ててしまった。
みなは驚き、なぜウォークマンを捨てたのか問うと
「なに、日本にはこんなものは捨てるほどあるのさ」と答えた。
それを聞いたチベット人は隣の中国人を投げ飛ばした。
最も優れた国とは、
アメリカのように強く、日本のように豊かで、
中国のように成長し、イギリスのように自由で、
ロシアのように広く、イタリアのような食文化を持ち、
オーストリアのように芸術が栄え、韓国のように愛国心溢れる国である。
最も駄目な国とは、
イタリアのように強く、ロシアのように豊かで、
イギリスのように成長し、中国のように自由で、
オーストリアのように広く、アメリアのような食文化を持ち、
韓国のように芸術が栄え、日本のように愛国心溢れる国である。
あるとき列車にフランス人と日本人とパキスタン人と
アフガニスタン人の4人が一緒に乗っていました。
フランス人がワインを列車の窓からを捨てました。
「どうしてそんな事をするんだい?」
フランス人に対してたずねました。するとフランス人は
「ワインはフランスにはたくさん有るからね」と答えました。
次に日本人が時計を列車の窓から捨てました。
「どうしてそんな事をするんだい?」
日本人に対してたずねました。すると日本人は
「日本には時計はたくさん有るからね」と答えました。
次にアフガニスタン人が麻薬を列車の窓から捨てました。
「どうしてそんな事をするんだい?」
アフガニスタン人に対してたずねました。するとアフガニスタン人は
「アフガニスタンには麻薬はたくさん有るからね」と答えました。
パキスタン人はアフガニスタン人を列車の窓から捨てました。
●遅刻の対処法●
国際的な学会の場で遅刻してしまったために、
発表の持ち時間が半分になってしまった場合、各国の人々はどうするだろうか。
【アメリカ人】内容を薄めて時間内に収める。
【イギリス人】普段どおりのペースで喋り、途中で止める。
【フランス人】普段通りのペースで喋り、次の発言者の時間に食い込んでも止めない。
【ドイツ人】普段の二倍のペースで喋る。
【イタリア人】普段の雑談をカットすれば、時間内に収まる。
【日本人】遅刻はありえない。
国境をはさんで、仲の悪いアメリカ人とカナダ人が住んでいました。
ある日カナダ人が外に出てみると、自分のニワトリが、アメリカ人の家の庭で卵を産んでいます。
そこへちょうど出てきたアメリカ人は、卵を持ち去ろうとしました。
カナダ人:「待て!その卵はうちのニワトリが産んだんだからうちのものだ!」
アメリカ人:「フン!うちの庭で産んだんだから卵はうちのものだ!」
らちがあかないので、カナダ人は提案しました。
カナダ人:「俺の国ではこういうとき、決闘をする。股間をけり上げて、
早く立ち直った方が勝ちという決闘だ」
アメリカ人:「いいだろう。それなら決着がつく。望むところだ!」
カナダ人:「じゃあまず俺から行くぞ」
カナダ人は一番重いブーツをはき、助走をつけてアメリカ人の股間を思いっきりけり上げます!
アメリカ人:「うっ…、うう…」
くずれ落ちたアメリカ人はもだえ苦しみ、30分たってようやく起き上がりました。
アメリカ人:「う…。じゃあ今度は俺の番だ!行くぞ!!」
するとカナダ人は、
カナダ人:「俺の負けだ。卵は持って行け」
―ロシアから突然ウオッカがなくなったらどうなる?
―自然界では、跡形も無く消滅してしまう物は存在しない。
だからロシアからウオッカが突然消えうせたとしても、
どこかでウオッカが出現するはずだ。
そうすれば、ウオッカが現われた場所がロシアになる。
(ソレが必要なモノがある所が然るべき場所になる)
「ロシアにウォッカがあるのではない。
ウォッカがあるところ、そこがすなわちロシアとなるのだ。
- イワーノ・ドブザンスキー
「ロシアは北にあるから、気温が2℃から3℃上がっても問題はない。
冬のコートを買わなくていいから節約になる」
ロシア人は大統領の豪胆な発言に喝采した。
「ウォッカの節約にもなる」
ロシア人は革命を起こした。
ある男が飛行機に乗ると、隣にはすごい美人が座っていた。
その女性は「セックス統計学」という本を熱心に読んでいた。
男が本について尋ねると、その美人は言った。
「これ、本当に面白い本なんですよ。この本によると
世界で一番大きいペニスを持っているのはフランス人、
一番硬いペニスを持っているのは日本人なんですって...」
言葉を止めた美人は、ひとりで喋りすぎたことを
恥じるような顔になり、改めて言った。
「あ、ごめんなさい、名前も言わずに。私はソフィー・ブラウン。あなたは?」
すると男は誇らしげに名乗った。
「ピエール・ヤマモトです」
・青いキリン
ある酔狂な大富豪が言った。「青いキリンを私に見せてくれたら、莫大な賞金をだそう」。
それを聞いたそれぞれの国の人たちはこんな行動をとった。
イギリス人は、そんな生物が本当にいるのかどうか、徹底的に議論を重ねた。
ドイツ人は、そんな生物が本当にいるのかどうか、図書館へ行って文献を調べた。
アメリカ人は、軍を出動させ、世界中に派遣して探し回った。
日本人は、品種改良の研究を昼夜を問わず重ねて、青いキリンを作った。
中国人は青いペンキを買いに行った。
Q:ロシアで最もIQの低い男がポーランドに移住するとどうなるか。
A:両国の平均IQが上がる
1
他の国ではどうか知らんが少なくとも日本の韓国が入るジョークは
日本に謝罪と賠sy...みたいなやつがほとんどだからつまらなくなる
2
笑い事じゃないもんな。
3
ある男が飛行機に乗ると、隣にはすごい美人が座っていた。
その女性は「セックス統計学」という本を熱心に読んでいた。
男が本について尋ねると、その美人は言った。
「これ、本当に面白い本なんですよ。この本によると
世界で一番大きいペニスを持っているのはフランス人、
一番硬いペニスを持っているのは日本人なんですって...」
言葉を止めた美人は、ひとりで喋りすぎたことを
恥じるような顔になり、改めて言った。
「あ、ごめんなさい、名前も言わずに。私はソフィー・ブラウン。あなたは?」
すると男は誇らしげに名乗った。
「ピエール・ヤマモトニダ」
韓国改変系で俺が元より上手いと思ったのはこれだけだな
4
>897
ポーランド人が馬鹿扱いされているのは知っていたが、ロシア人よりも馬鹿だと思われているのかw
5
※3のセンスが絶望的な件について
6
※3
うまいw
7
※3
嫌いじゃないよ
8
ドイツジョークもおもしろいぜ
9
*1
祖国へ帰れよーw
10
米3
悪くないなw
11
特徴のない国はジョークにしにくいからね
12
※3
スレタイに沿ったいいネタだ。
13
それが特亜の特徴だからしょうがないだろ
14
何故か結果的に米5が叩かれてる件について
15
日本人は外国から見たら時間的に働きすぎとか聞いたな
日本はまじめすぎるとか仕事熱心とか
まぁ韓国と中国はお察しのとおりです
16
特亜系ブラックジョークで秀逸だと思ったのは
( ´∀`)< 私は日本人です
<丶`∀´>< 私は日本人です
( ´∀`)< 人の嫌がる事を進んでやります
<丶`∀´>< 人の嫌がる事を進んでやります
( ´∀`)< 人間は助け合って生きている
<丶`∀´>< 人間は助け合って生きている
( ´∀`)< 犬が大好きです
<丶`∀´>< 犬が大好きです
このシリーズだな
17
役所の定めた時間通りならば現在は世界的に見ても特に働き過ぎでは無いよ。
役人の部署による格差が大き過ぎるが、基本的には役人天国。民間とは天地の差。特に直接役所と関わり合う担当者は・・・嗚呼涙。
18
ポーランドはまったくバカじゃないんだがな。
単に白人なのに英語がしゃべれないってだけでアメリカにバカにされてそれがステレオタイプになってるだけなんだよな。
19
特定アジアのジョークなんて考えるのは日本人だけ、他の国では特アなんて意識にすらのぼらないだろ。
20
日本人が広めればいいと思うよ
21
>119は「蓬莱学園の魔獣!」の一節じゃないか。
続き、というかオチが別にあるんだけどな……
22
>119の続きは?
「ロシア人の幸福な瞬間」のオチが最高なんだが
23
『世界の日本人ジョーク集(早坂 隆 著)』持ってるけど
そのスープにハエのジョークの項目(123ページ)には北朝鮮は載ってない(中国・韓国はほぼその通り)
同タイトルの別の本があるのだと思いたいが
もしそうでないなら>>1は捏造してる、アメーバニュースって腐ってるね
このテのジョーク自体は大好物なんだけどね
24
・青いキリン
ある酔狂な大富豪が言った。「青いキリンを私に見せてくれたら、莫大な賞金をだそう」。
それを聞いたそれぞれの国の人たちはこんな行動をとった。
イギリス人は、そんな生物が本当にいるのかどうか、徹底的に議論を重ねた。
ドイツ人は、そんな生物が本当にいるのかどうか、図書館へ行って文献を調べた。
アメリカ人は、軍を出動させ、世界中に派遣して探し回った。
日本人は、品種改良の研究を昼夜を問わず重ねて、青いキリンを作った。
中国人は大富豪の家に強盗に押し入った。