戦国無双シリーズでおもわず笑ってしまった出来事

20 名前： 名無し曰く、 [sage] 投稿日： 2006/05/18(木) 10:57:56 ID:ErbnwM49

三成を使ってて敵将が瀕死の時トドメ刺そうと思ったらジャンプチャージしてきたから反撃して
お互い間抜けな格好で仰向けに倒れた瞬間画面にスティールの文字が出たとき 

21 名前： 名無し曰く、 [sage] 投稿日： 2006/05/18(木) 11:10:44 ID:DYj8mY7/

>>20

ちょｗｗｗｗみつなりｗ 

 

信長の野望と三国志の後半シナリオやると悲しくなる

1 名前： 名無し曰く、 投稿日： 2008/01/20(日) 18:13:16 ID:xj3OR6Qe

あぁ・・みんな死んじゃったんだね(´；ω；｀) 

3 名前： 名無し曰く、 投稿日： 2008/01/20(日) 19:13:36 ID:8aT1OitW

三国志の後半シナリオの悲壮感は異常


 

【XBOX360】「ﾃｲﾙｽﾞ ｵﾌﾞ ｳﾞｪｽﾍﾟﾘｱ」、08年内のﾜｰﾙﾄﾞﾜｲﾄﾞ（日本含む）での発売が正式発表

1 名前： ゆうヽ(・ω・｀)ψ ★ [[e-mail]] 投稿日： 2008/04/16(水) 20:56:56 ID:???

http://www.xbox.com/ja-JP/press/release/20080310.htm









マイクロソフト株式会社 (本社 : 東京都渋谷区) は、同社の最先端ゲーム機 Xbox 360 専用ゲームとして、
株式会社バンダイナムコゲームスより、シリーズ累計販売本数 1,000 万本以上を記録する
人気のロールプレイングゲーム『テイルズ オブ』シリーズの最新作『テイルズ オブ ヴェスペリア』を
ワールドワイドで発売することを発表しました。発売は 2008 年内を予定しています。

タイトル表記：　テイルズ オブ ヴェスペリア
英語表記：　Tales of Vesperia
発売元：　株式会社バンダイナムコゲームス
開発会社：　株式会社バンダイナムコゲームス
発売予定日：　2008 年
希望小売価格：　未定
ジャンル： RPG
プレイ人数：　1 人 (戦闘時のみ最大 4 人) 予定
Xbox LIVE ：　対応
HDTV ：　対応 (D4)
Dolby Digital ：　対応
対象年齢(CERO) ：　審査予定 

俺ももうゲーム卒業しなきゃいけない歳かな・・・

3 名前： ゲーム好き名無しさん 投稿日： 2007/12/16(日) 19:50:09 ID:9GsrMuOeO

24歳で今からトルネコの不思議２買いに行く俺が通りますよ 

5 名前： ゲーム好き名無しさん 投稿日： 2007/12/16(日) 20:03:11 ID:Jkab+gw4O

死ぬまでゲームとは付き合っていくぜ 

6 名前： ゲーム好き名無しさん [sage] 投稿日： 2007/12/16(日) 20:06:43 ID:+WRQC8ib0

年齢とともにやるゲームのジャンルが変わってった奴はいるかい？ 


 

ジョジョの奇妙な無双

1 名前： 名無し曰く、 投稿日： 2007/06/06(水) 11:48:07 ID:KjlChKDZ

孔明「君がっ！屈するまでっ！攻略をっ！やめない！」 

2 名前： 名無し曰く、 投稿日： 2007/06/06(水) 13:07:39 ID:4CWGmYf2

うわぁ～こんなクソみたいなスレで人生初の２ゲットだよ…

2chで見つけた面白い文章②

80 名前： 名無し物書き＠推敲中？ 投稿日： 2008/02/03(日) 10:49:30

ティッシュ配りのバイトしてたんだけど
派手めの女子高生にティッシュ渡そうとしたら
「なにこれ？ティッシュ？いらなーい」といわれて
なんかむかついて「バーカ」とつぶやいたら聞こえてたらしく
遠くから「バカじゃないもん！」って叫ばれた

【Xbox360】Xbox 360用ソフト『ロストオデッセイ』の開発で失敗したこと全部をお教えします

1 ：名前は開発中のものです：2008/02/22(金) 22:33:54 ID:HFjyShAU

●試行錯誤のうえに、『ロストオデッセイ』は成立する
　日本では2007年12月6日に発売された坂口博信氏製作総指揮のRPG『ロストオデッセイ』。
その北米版が 先週発売されたのに合わせる形で、2月21日のGDC 2008開催4日目に、
“『ロストオデッセイ』の開発を振り返る
～日本式と欧米式の融合～”と題された講演が、フィールプラスの代表取締役社長、
中里英一郎氏により 行われた。フィールプラスは『ロストオデッセイ』の開発を担当した会社で、
中里氏による講演は『ロストオデッセイ』の
4年近くにわたる開発の成功を失敗を振り返るという、
なんとも直球な内容の講演となった。