アメリカンジョークって難しいよな
2008.09.24 |Category …小話・ネタ
あるカブトムシとクワガタの話
クワガタ「君の奥さんは角がなくていいよな」
カブトムシ「ハハハ、ジョン、君には彼女の角が見えないのか!」
http://news.livedoor.com/article/detail/3830473/
あそこにいるのが俺の女房と愛人だ。
奇遇だな。あのふたりは俺の女房と愛人だ。
つづきを読む
11 名前: ビンボウ(catv?)[] 投稿日:2008/09/23(火) 20:34:13.44 ID:mZrI2SGK0
なんで離婚の慰謝料が高いか知ってるか?
それだけの値打ちがあるからさ
あるブロンドが転職コンサルタントに相談していた。
「面接がうまくいかないのよ…」
「どういうことです?」
「ブロンドってだけでハナから馬鹿にされるの、この前なんて
君、面接はほどほどにしてこれから僕の別荘に行かないか、ですって…」
「それは困った事ですな、それなら髪を染めてみてはいかがです?」
ブロンドは少し考えて言った。
「それじゃダメ、役員面接で落とされるわ」
「どうしてです?」
「下の毛でバレちゃうじゃない…」
A「テスト何点だったー?」
B「60点だよ」
A「うへへw俺90点ww」
B「お前の人間性は10点だから合わせて100点だね!」
シャーロック・ホームズがワトソン博士とキャンプに出かけた。
2人は星空の下、テントを張って眠りについた。
真夜中近く、ホームズがワトソンを起こした。
「ワトソン君、上を見て君の推理を聞かせてくれたまえ」。
ワトソンはちょっと考えてから答えた。「無数の星が見える。」
「そのことから何が分かるね、ワトソン君?」ホームズがまた尋ねた。ワトソンは答えた。
「天文学的に言えば、宇宙には何百万もの銀河と、おそらくは何十億もの惑星がある。
占星学的に言えば、土星は獅子座にある。
測時法で言えば、今はだいたい三時十五分だ。
神学的には、神は全能で、ぼくたちは小さく取るに足らない存在だ。
気象学的には、たぶん、明日はよい天気だろう。……他に何かわかるのかい?」
ホームズ:「ああ。僕たちは寝ている間にテントを盗まれたということがわかる」
(『世界一面白いジョーク』〔英科学振興協会主催〕で二位(一般投票で一位)に選ばれた作品)
今一番熱いのはチャイニーズジョーク
2人の男性がコーヒーを飲みに行った。
「コーヒーを」と1人がウェイターに注文する。
「わたしも。清潔なコップを使ってくれ」ともう1人が言う。
少しして、ウェイターが戻ってきて言う。
「すみません、清潔なコップをお望みのお客様はどちらですか?」
やあマイク その猫はなんだい?
Japanese Mike cat さ
恋人の会話
男 「なあ、今何考えてる?」
女 「あなたと、同じ事…」
男 「なにっ!浮気は許さんぞ!」
ローマ法王がアメリカを訪れたある日。
高速道路を車で走っている途中後部座席のローマ法王は運転手に言った。
「私は本当は車の運転が大好きなんだ。運転を少しだけ代わってくれないか?」
運転手はローマ法王に運転を代わったまではよかったのだが、
実はローマ法王かなりのスピード狂。10分もたたないうちに白バイに止められてしまった。
しかし白バイ警官は運転席から降りてきたローマ法王を見て吃驚、慌てて無線で上司に指示を仰いだ。
警官:「課長大変です!とんでもない大物の車を取り締まってしまいました!」
課長:「大物!?いったいどれぐらいの大物なんだ?」
警官:「それが私にもわからないぐらいの大物なんです!!どうしたらいいんでしょうか?」
課長:「落ち着け。わからないぐらいの大物って一体どういうことなんだ?」
警官:「とにかく大物なんです!ローマ法王が彼の運転手をしてるくらいんなんですから!」
あるブロンドが宅配ピザを注文した
「ピザ一枚頼むわ」
「6枚切りか8枚切りどちらにしましょう?」
「8枚も食べられないから6枚切りにしてちょうだい」
大企業の社長が盛大なパーティーを開いた。
招待を受けた主治医はパーティー会場で社長から
持病についてながながと質問を受けるはめになった。
ようやく解放された医師は、知り合いの弁護士にたずねた。
「ひとつたずねたいんだが、法律的には診察室以外で医学的助言を
与えた場合でも謝礼を請求できるんでしょうか?」
「ええ、もちろん。遠慮なく請求しなさい」
翌日、医師のもとに弁護士から法律相談の請求書が届いた。
ママ、僕は大人になったらロックシンガーになりたいんだ。
それは無理よ、どちらかにしなさい。
恋人の会話
女「ねぇ今何を考えていたの?」
男「もちろん僕の一番大切な人のことさ」
女「まぁ私もあなたと同じよ」
男「じゃあ君も?」
女「ええ。私も私のことをずっと考えてたわ」
ある港のバーに、巨大なオウムを肩に乗せた黒人の船員がやってきた。
あまりの大きさに驚いたバーの主人が尋ねた。
「そいつはすごいな!どこで捕まえたんだい?」
すると「アフリカさ!」とオウムが得意げに答えた
ゴルゴ13はライフル銃に装着する新しい望遠レンズを買うことにした。
彼は銃砲店に出向き、店員に望遠レンズを求めた。
店員は望遠レンズを取り出すとゴルゴ13に言った。
「これは絶品で御座います。
あの丘のずっと上の方にある私の家の中だって手に取る様に見れちゃいますよ」
ゴルゴ13は望遠レンズを覗き、そして笑いだした。
すると店員が「何か可笑しいですか?」と、尋ねるとゴルゴ13は
「スッポンポンの男女があなたの家の中を走り廻ってますよ」
と、答えた。
店員はゴルゴ13から望遠レンズをひったくり、我家を覗いた。
その光景を見て怒った店員は、二つの銃弾をゴルゴ13に手渡してこう言った。
「ここに銃弾が二つあります。これで、妻の頭と野郎のペニスを撃ってくれたら、
この望遠レンズを無料で差し上げましょう!」
ゴルゴ13は、もう一度望遠レンズを覗いて、こう言った。
「弾は一発でいい…」
朝食中、夫が広告を見て言った。
「見ろよこれ。タイヤの激安セールだって。ほしいな」
「何のためにタイヤなんか買うのよ!車なんてないのに、バッカみたい」
夫はムッとした顔で、
「お前がブラジャー買うのに俺が文句言ったことがあるか?」
男が病院を訪ねた。
「ちょっとご相談があるんですが、笑わないと約束していただけませんか?」
「大丈夫ですよ。どうしましたか?」
「安心しました、では」
男はほっとして、ズボンを脱いだ。現れたのは医者が診たこともないような小さなペニス、
医者はこらえきれなくなって、笑い転げた。
正気を取り戻した医者は、
「すまん、すまん。 私としたことがどうしたものか。医者として、また、紳士として、
名誉にかけ、二度と笑いはしない。約束だ。して、具合が悪いというのは何かな?」
「虫に刺されて腫れ上がっちゃったんです。」
夫がいつもより早く帰宅してみると、妻がベッドに横たわり、見知らぬ男が
ズボンをまさに脱ぎかけているところだった。
「最後にもう一度だけいいますよ、奥さん」
男は機転を利かせて言った。
「どうしてもガス料金を払っていただけないなら、私はここでウンコをたれます」
英語の授業
男子生徒 「My pen is big.」
女教師 「be動詞が抜けてるでしょ」
先日、ママの誕生日だったんだ
僕は今までママに誕生日のプレゼントを送った事なんてなかったんだけど、
今年は初めてプレゼントを送る事にした、いつも迷惑ばかりかけているからね
たがら誕生日を間近に控えたある日、思い切って聞いてみたんだ、
「誕生日のプレゼント、何がいい」ってね
そうしたらママは、こう答えた
「お前が働く事だよ!」
ってね
ジョンがバイアグラを求めて薬局にやってきた。
薬剤師が尋ねた。
「処方箋はお持ちですか?」
「いえ、でも妻の写真がここにあります」
気取った女が犬を連れてダイナーに入った
ダイナーにいた男が声をかけた
男「よう、みっともない豚を連れてるな」
女「あら、これは犬よ」
男「犬に言ったんだよ」
俺のイチモツは大したもんだぜ?
海外出張中にワイフを妊娠させたんだ。
「パパ、どうしてウチは一人っ子なの?」
「お前が早く寝ないからだよ」
ある女性団体の会合に招かれたショーペンハウアーの話。
講演の後で、一人の女性が立ち上がって質問した。
「男と女、どちらが愚かでしょうか?」
ショーペンハウアーは即座に答えた「そりゃ男が愚かに決まっています」
「やっぱり」
女性は喜びながら続けて質問した。
「その理由は?」
「女は男と結婚するのに、男は女と結婚するからです」
ある会社の社長婦人と新入社員のトムが浮気をしていた。
他の従業員が帰った後、いつもの社長室で密会をしていると足音が近づいてきた。
社長婦人「大変!夫が帰ってきたわ!トム早く窓から逃げて!」
トム「だってここは13階ですよ!?」
社長婦人「こんなときに縁起を担いでる場合じゃないわ!」
トムは死んだ。
ある家にまったくしゃべらない子どもがいた。
その子がある日突然「おばあちゃん」と言った。
すると四日後その子のおばあちゃんが原因不明の病気で亡くなった。
次にその子は「おかあさん」と呟いた。すると四日後に母親がビルから飛び降り自殺をして死んだ。
ただ一人残された父親は次は自分の番だと怯えていた。
その子は震える父親の前に立ち、「おとうさん」と呟いた。
四日後隣の家の男が死んだ。
ある農家では、畑に忍び込んでスイカを食べてしまう奴がいるのに手を焼いていた。
いい対策はないかと知恵を絞った末、最高のアイデアを思いつき、看板を作って畑に貼り出した。
翌日スイカ泥棒が畑に来てみると、看板は次のように書いてあった。
「!!警告!! この畑に、青酸カリ入りのスイカ 1 個あり」
その翌日、農夫が畑に出てスイカを確認すると、はたして1つも盗られていなかった。
ただし、看板には次の文句が書き加えられていた。
「今は 2 個」
旧ソ連書記長とアメリカ大統領が飛行機の中で。
大統領が部下に
「この飛行機から飛び降りろ」
部下
「できません。自分には妻も子どももいるんです。」
書記長が部下に
「この飛行機から飛び降りろ」
部下はすぐさま飛び降りて、奇跡的に一命は取り留めた。
その部下になぜ拒否しなかったか聞いた時にこういった。
「できません。自分には妻も子どももいるんです。」
ボブがウンコを漏らして涙を流していたんだ。だから俺は言ってやったのさ
ウンコ漏らすなよ、ってね
熊に襲われようとしている、キリスト教徒の男が神に。
「あの野蛮なる熊にキリストの教えを授けてください」と祈った。
熊は、飛びかかり覆い被さった。
そのとき、熊は手を合わせて何かブツブツ言っている。
「天に召します我らの主よ、今日も食事を与えてくれたことに感謝します」
アメリカの軍艦がスウェーデンの港に入港した。
上陸を許された水兵たちのうち信心深い数人が、教会に行くことにした。
しかし、誰もスウェーデン語ができない。もし牧師が何かを指示したと
しても、何を言っているのかわからないのだ。
「大丈夫。そういう時は、誰かのマネをすればいいのさ。前に座ってる
あの男なんか実直そうだ。あの男のマネをすることにしよう」
水兵たちは、その男の一挙手一投足をマネすることにした。
彼らは知らなかったが、実はその男は、この日洗礼を受ける赤ん坊の
父親だった。
牧師は言った。
「それでは洗礼を行います。赤ん坊の父親は起立してください」
日本史上最高のユーモア
7月5日早朝、マンハッタン西海岸ハドソン河沿いのピアに
繋留中の「かしま」の横へ、7万トンの「QE2」が入港して来た。
その朝ハドソン河には2ノット半の急流があって、
流れに押された巨大な客船はあれよあれよと言う間も無く、
右舷前部を「かしま」の艦首部分へこすりつけた。
ぐぐッと強い衝撃が艦内を走り、鉄パイプが折れ、
塗装の剥げ落ちる被害があったが、双方怪我人は出さずにすんだ。
隣のピアへ接岸後、「QE2」の機関長と一等航海士が船長のメッセージを持って「かしま」へ謝りにきた。
応対に出たのは練習艦隊司令官吉川栄治海将補と「かしま」艦長上田勝惠一等海佐の二人、
「幸い損傷も軽かったし、別段気にもしておりません。エリザベス女王陛下にキスされて光栄です」
世界一面白いジョーク1位
「米ニュージャージー州のハンター2人が狩りに出た。
1人が木から落ちてしまった。仰天した連れのハンターが携帯電話で
『息がない』と緊急通報した。救急隊のオペレーターが
『落ち着いて。大丈夫。まず死んでるのか確かめなさい』と声をかける。
一瞬の静寂後、オペレーターの耳に1発の銃声。
続いて、『死んでる。これからどうしたらいいの?』というハンターの声が響いた」
「ロシアでウォッカの消費量が一番少ない月を知ってるかい?」
「さあ。暑いから八月?」
「二月だよ。」
ある朝ガイルは己の行いを見つめなおすために教会に来ていた。
神の前でヒザをつき熱心に祈っている。
「俺は戦いの世界に身を置いて数々の罪のない人を傷つけてきたが
そろそろ軍人もストリートファイトも引退しようと思うんだ。神様、俺は変われるだろうか?」
たまたま教会の前を通りかかったケンはそれを見て驚きの声を漏らした。
「驚いたな…アイツ神にまでサマーソルトキックを喰らわすつもりだぜ」
ブッシュ大統領がバーのカウンターに座った。
右隣の客が「ジャック・ダニエル、シングル」と言った。
次に左隣の客が「ジョニー・ウォーカー、シングル」と言った。
「お客様は?」とバーテンダーに聞かれた大統領は
「ジョージ・W・ブッシュ、既婚」
友人に裏切られ、全財産を失い、荒れた暮らしで体を壊し、不治の病に冒され、
ひとり寂しく死の床についている男がいた。
突然、目の前に妖精が現れて言った。
「どんな願い事でも構いませんので、あなたがかなえたい事を3つ言ってください」
男は即答した。
「友情と財産と健康が欲しい!」
そして、感激して男は続けた。
「ありがとう! もう何と言ってよいのか...」
「いいえ、どういたしまして」
妖精は答えて言った。
「こちらこそ、アンケートに御協力いただき、ありがとうございました」
「もの凄くイヤな奴に会ったら、お前どうする?」
「もちろん無視して逃げるさ・・・・っておい、どこに行くんだよ!おい!」
韓国の医学校にて
「先生、三十八度を超えるとどうなりますか」
「射殺されます」
ある東側諸国の士官学校で、教官が生徒に質問した。
「資本主義とは一体何かね?」
「もはや断崖絶壁に立った体制であります!!」
教官はその答えに満足し、もうひとつ質問した。
「では、社会主義とは何かね?」
「資本主義より一歩進んだ状態であります!!」
アジアには二つの大国があります。
一方は国としては貧しいものの、世界トップクラスの大富豪を何人も抱えています。
もう一方は、国としては前者よりずっと豊かなのに、
世界ランキングに入る富豪は一人もいません。
その代わり、その国の「貧困層」は世界でも最も豊かです。
この2国のうち、一方は資本主義国、もう一方は共産主義国です。
さて、共産主義国はどちらでしょう?
ある時、イエスが弟子たちを連れて街中を闊歩していると
一人の女性が民衆から石を投げつけられていた。
なぜこんなことをしているのかと、弟子が民衆の一人に問うと、
「この女は罪人だからだ」と答えた。
それを聞いたイエスは民衆にこう言った。
「ならばしかたがない。続けなさい」
そしてこう続けた。
「ただし、一度も罪を犯したことのない正しき者だけこの女性に石をぶつけなさい」
民衆は、とまどい、やがて一人また一人とその場を離れ
石をぶつけているのはイエスただ一人だけとなった。
「ちょっと千ドル貸してくれないか?」
「・・・で、担保は?」
「なんだって、信頼できる親友の一言だけじゃ足りないのかよ!?」
「いや、もちろんその一言で十分さ。だから早くそいつを連れて来いよ。」
アメリカが宇宙飛行に成功すると、ドイツもフランスとイスラエルを共同で月有人探索計画を立てる。
やがてロケットが完成して、いよいよ宇宙飛行士を募集することになった。
まずドイツ人の応募者に条件を尋ねる。
「3千ドルです」と、その男は答える。
「千ドルは私、千ドルは妻、そしてあとの千ドルは住宅ローンの返済に」
次にフランス人応募者に尋ねる。
「四千ドルです。千ドルは私、千ドルは妻、千ドルはローン返済、あとの千ドルは愛人に」
次にユダヤ人応募者に尋ねる。
「5千ドルです。千ドルは私、千ドルはあなたに。そして残りの三千ドルでドイツ人に飛んでもらいましょう」
<結婚前>↓に向って読んでください
男:やった!待ちに待った日がようやくやってきたよ!本当に待ちきれなかったよ!
女:結婚やめてもいいかな?
男:ノー、そんなのありえないよ。
女:私のこと愛してる?
男:当然だよ!
女:裏切ったりする?
男:ノー、どうしてそんな風に考えるのかな?
女:キスして。
男:もちろん!一度だけじゃ済まないよ?
女:私に暴力を振るう?
男:永遠にありえないよ!
女:あなたを信じていい?
<結婚後>↑に向って読んでください
アメリカで対立する政党のトップが2人、会談をした。
民主党トップは言った。
「私はどんなときでもわが党躍進の機会を逃しません。
例えばタクシーに乗ったら、ありったけのチップを渡し
『選挙のときはよろしく。民主党だ』と言って降りますよ」
「私もいつも運動してますよ。私の場合はタクシーに乗ったら、
まったくチップは払いません。運転手に頼まれても絶対払いません。
それで降りるときに言うんです。
『選挙のときはよろしく。民主党だ』」
看護士「いいニュースと悪いニュースどちらを聞きますか?」
患者「悪いニュースを。」
看護士「あなたは病気です。」
患者「じゃあいいニュースは?」
看護士「先生は、あなたの病気にあなたの名前をつけるそうです。」
女がベッドから出たとき、ちょうど電話が鳴った。女はOKといっただけで電話をすぐ切った。
男 誰からだい?
女 夫よ
男 じゃあすぐに行かなきゃ。彼はどこ?
女 急がなくていいのよ。夫はあんたとポーカーしてるって言ってたわ
社長「キミ、人間にはなぜシッポがないか知っとるかね?」
社員「いえ、存じませんが」
社長「切れるほどよく振ったやつが生存競争で勝ち残ったんだよ」
ユダヤ人の老人が死の床についていた
苦しい息の中で子供たちの名前を呼ぶと
みんなは涙ぐみながら「ここに居るよ」と答える
すると老人は急に起き上がって
「じゃ店番はダレがやってるんだ」と激怒した
ある田舎町で結婚50周年を迎えた老夫婦に地元の新聞社がインタビューした。
「50年間も結婚を続けてこられた秘訣は?」
すると夫が昔を振り返って懐かしそうに答えた。
「わしらは新婚旅行でメキシコへ行ったんじゃ。そしてロバを借りて二人で砂漠を
のんびりと歩き回った。すると妻の乗ったロバが急にガクンと膝を折り、妻は落ちて
しまったんじゃ。妻は『1』と言うと何事も無かったようにロバに乗り、再び散歩を
続けた。するとまたそのロバが急に膝を折ってな、妻はまた落ちてしまった。妻は
『2』と言うとまた何事も無かったようにロバに乗った。そして三度目に落とされた
とき、荷物の中からリボルバーを取りだして、ロバを撃ち殺してしまったのじゃ。
わしゃあ、びっくりしてな。いくらなんでも撃ち殺すことはなかろうと妻をひどく
叱ったんじゃ。そうしたら妻が言ったんじゃよ」
「何て?」
「『1』」
1
257だけ本気でわからん
2
二月は何日ある?
3
酔っ払いが凍死するから・・・ってことじゃないかな?
4
年中変わらず飲み続けるから、日数の少ない2月
5
それだと冬の間はどの月もそうなっちまうんじゃないか?
2でFAだと思う
6
毎日飲むから、28日しかない二月ってことだろ
7
ロシアの2月はあり得んほど寒いから
「こんなクソ寒い中ウォッカなんぞ買いに行ってられるか!!」
↓
代わりにガソリン飲む
じゃないの
毎年燃料飲んで何千人も中毒で死んでるし
>>533が分からん
8
>>173が分からん、誰かお願い
米7
後2回機嫌を損ねたら撃ち殺すぞって事だと
9
ごめん自己解決した
泥棒がもう一個青酸入りのスイカ用意したって事でおk?
10
それだと冬の間はどの月もそうなっちまうんじゃないか?
2でFAだと思う
11
※7
ロバと同じように夫にも警告したってことでしょ
そして夫は3度目には殺されることを知っている
ジョークでも何でもない
12
※9
正解
泥棒は盗めなくなった腹いせに、農家もスイカを売れなくした
ハッタリかもしれないが実際自分は盗めなかったんだから効果があるのは分かってる
13
米を見るとスレタイの秀逸さがわかるな
元々言い回しやスラング系のジョークだと訳した時点で解読不可能なやつもあるしね
14
妻を3回怒らせると殺されるって事でしょ
15
17と213もよくわからないよ
16
にやりとしたのはいくつかあったけど世界1とか2とかがこれってのはちょっと解せない
17
17はアメリカンジョークって言うよりガキの屁理屈っぽいよね
213は意味は分からんけどシュールでワラタ
英語だと意味が通るのかな?
18
あーそうか2月だけ日数少ないからか
納得した
19
やっぱりアメリカンジョークって奥が深いよな
20
17は相手の人間性が10点しかないって嫌味じゃないの?